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【違いはたった1つ】HV-T55と型落ちHV-S55を比較!シャープ加湿器

2025年1月9日

シャープからプラズマクラスター加湿器、新型HV-T55が発売されました。

最新モデルの発売に伴い、HV-S55落ちとなりました。

 

最新モデルHV-T55と型落ちHV-S55の違いが知りたい!

 

最新モデルHV-T55と旧モデルHV-S55の機能や性能には、どんな違いがあるのか気になりますよね。

最新モデルHV-T55と旧モデルHV-S55の違いを比較したところ、性能は変わらず、下記の違いのみでした。

Check!

  • 価格の違い

 

それぞれがおすすめなのは・・・

 

HV-T55がおすすめな人 HV-S55がおすすめな人
  • 最新モデルにこだわりがある方
  • お得に購入したい方

 

両モデルの違いを知って、あなたに合ったシャープの加湿器を選んでいきましょう!

 

▼プラズマクラスターで清潔に加湿!ウイルスにバイバイ!

 

▼型落ち品は在庫限りで終了!購入を検討している方はお早めに!

 

HV-T55とHV-S55の違いを徹底比較!

価格差は約5000円

新型HV-T55 旧型HV-S55
価格 25,800円~ 20,988円~
発売日 2024年9月 2023年9月

※205/1/9時点の価格です。

最新モデルHV-T55と型落ちHV-S55の価格差は約5,000円。

機能や性能に違いはないので、型落ちの旧型HV-S55が少しお得に購入できますね♪

 

HV-T55とHV-S55のスペック比較表

項目 HV-T55 HV-S55
加湿適用床面積 プレハブ洋室:15畳(25㎡)
木造和室:9畳(15㎡)
プレハブ洋室:15畳(25㎡)
木造和室:9畳(15㎡)
プラズマクラスター
適用床面積
約9畳(約15㎡) 約9畳(約15㎡)
消費電力(50/60Hz) 強:190W
静音:12W
エコ(強):24W
強:190W
静音:12W
エコ(強):24W
1時間あたりの電気代
(50/60Hz)
強:約5.9円
静音:約0.37円
エコ(強):約0.74円
強:約5.9円
静音:約0.37円
エコ(強):約0.74円
加湿量 強:550mL/h
静音:200mL/h
エコ(強):390mL/h
強:550mL/h
静音:200mL/h
エコ(強):390mL/h
運転音(50/60Hz) 強:37dB
静音:23dB
強:37dB
静音:23dB
連続加湿時間 強:約7.2h
静音:約19h
強:約7.2h
静音:約19h
タンク容量 約4.0L 約4.0L
主な機能 温度・湿度のWセンサー
静音運転
プラズマクラスター空気浄化運転
水位表示ランプ
湿度表示ランプ
お手入れランプ
切タイマー
フィルター乾燥
転倒自動停止装置
温度・湿度のWセンサー
静音運転
プラズマクラスター空気浄化運転
水位表示ランプ
湿度表示ランプ
お手入れランプ
切タイマー
フィルター乾燥
転倒自動停止装置
外形寸法(幅×奥行×高さ) 272×220×455mm 272×220×455mm
質量 約5.2kg 約5.2kg
電源コード長さ 約1.8m 約1.8m
価格※ 25,800円~ 20,988円~
発売日 2024年9月 2023年9月

※205/1/9時点の価格です。

 

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HV-T55とHV-S55共通の機能と特長

上からも給水できる便利な設計

画像引用元:楽天

上から注ぐのも、トレーを取り出して給水するのも自由自在。

 

お好みの方法で水を補給できるので、お子さまからご高齢の方まで、使う人に合わせた使い方ができます。

画像引用元:楽天

 

約4リットルの大容量タンクなので、頻繁な給水も必要ありません

 

水位が一目で分かる表示機能

画像引用元:楽天

本体の操作パネルに水位モニターがついているので、水を注ぎながら残量がチェックできます。

満水になると音でお知らせしてくれるので、入れすぎる心配もありませんよ。

 

給水トレーが半透明なので、離れた場所からでも水量が確認できます

 

プラズマクラスター7000で清潔な空気

画像引用元:楽天

シャープ独自の空気清浄技術「プラズマクラスター7000」を搭載。

空気中の菌やウイルスを抑制するだけでなく、気になるタバコのニオイも消してくれます。

お部屋の空気をきれいに保ってくれるので、赤ちゃんのいるご家庭でも安心ですね♪

 

清潔に使える抗菌設計

画像引用元:楽天

よく触れる操作パネルには抗菌加工が施されています。

清潔さを保ちながら、安心して使える工夫が詰まっています。

水まわりの部分も簡単に外して洗えるので、いつも清潔に保てるのが嬉しいですね♪

 

コンパクトなのに大容量

幅わずか27cmとスリムな設計なので、場所を取りません。

ほぼA4サイズの設置面積で、寝室やリビングの邪魔にならない場所に置けますよ。

 

プレハブ洋室なら15畳まで対応できる余裕の加湿力

 

お手入れがラクラク簡単

画像引用元:楽天

水と風の通り道となる部分は、簡単に取り外して掃除が可能♪

画像引用元:楽天

内部までしっかり拭き取れる設計で、お手入れの手間を減らしてくれます。

 

毎日使うものだから、お手入れのしやすさは重要

 

しっかり乾燥できる収納機能

専用の乾燥ボタンを押すと、約60分で加湿フィルターを自動で乾燥。

シーズン終わりの収納時も、カビの心配なく保管できます。

 

来シーズンも気持ちよく使い始められますね

 

Ag+イオンで水をキレイに

画像引用元:楽天

付属のAg+イオンカートリッジが、タンク内の水の雑菌を抑制してくれます。

年に1回の交換で、1年中きれいな状態を保てますよ。

 

水まわりが気になる方も、安心して使えます

 

賢い温度・湿度管理

温度・湿度のWセンサーで室内環境を感知し、55~65%の快適な湿度を自動でキープ。

お部屋の状況に合わせて最適な加湿を行ってくれるので、設定を気にする必要がありません。

 

お子様に安心なチャイルドロック

小さなお子様のいたずらや誤操作を防ぐチャイルドロック機能付き。

ボタンを押しても設定が変わることがないので、安心して使えますね!

 

省エネで使えるエコモード

画像引用元:楽天

ヒーターを使わないエコモードを搭載。

電気代を抑えながら加湿したい方におすすめの機能です。

 

環境にも家計にも優しい使い方

 

HV-T55とHV-S55どっちがおすすめ?

HV-T55がおすすめな人 HV-S55がおすすめな人
  • 最新モデルにこだわりがある方
  • お得に購入したい方

 

機能面もデザインも同じである点を考えると、約5,000円安い型落ちHV-S55の購入がおすすめです。

新型HV-T55も同等の性能ですが、価格差を考えると、コストパフォーマンスは型落ちモデルに軍配が上がりますね。

 

▼プラズマクラスターで清潔に加湿!ウイルスにバイバイ!

 

▼型落ち品は在庫限りで終了!購入を検討している方はお早めに!

 

HV-T55とHV-S55の違いを徹底比較! | まとめ

シャープのプラズマクラスター加湿器、最新モデルHV-T55と型落ちHV-S55の違いについて、詳しくご紹介しました。

違いは以下の通りです。

  • 価格の違い

最新モデルHV-T55と型落ちHV-S55は、機能面ではまったく同じでした。

最新モデルにこだわりがなければ、同じ性能でよりお得な型落ちHV-S55がおすすめです。

価格差が約5,000円あることを考えると、型落ちHV-S55の方がお得に購入できますね♪

 

寒い季節の必需品である加湿器。

シャープらしい細やかな機能で、快適な冬の暮らしをサポートしてくれる一台です。

 

▼プラズマクラスターで清潔に加湿!ウイルスにバイバイ!

 

▼型落ち品は在庫限りで終了!購入を検討している方はお早めに!

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