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【違い16個】シャープCV-T190と型落ちCV-S180を比較!口コミも紹介

2025年3月12日

シャープの衣類乾燥除湿機、新型「CV-T190」が発売されました。

最新モデルの発売に伴い、CV-S180は型落ちとなりました。

最新モデルCV-T190と型落ちCV-S180の違いが知りたい!

最新モデルCV-T190と型落ちCV-S180の機能や性能には、どんな違いがあるのか気になりますよね。

CV-T190とCV-S180の違いを比較したところ、下記のような違いがありました。

Check!

<CV-T190>

  • 最大除湿能力が0.5L/日向上
  • 除湿可能面積が2畳広い
  • 衣類乾燥時間が約6分早い
  • 消費電力最大45W消費電力が少なく、電気代がお得
  • 運転音9dB静かになった
  • 湿度を細かく調整できる
  • キャスターを60度自由に動かせる
  • 新機能「感動タンク」で使いやすくなった
  • 送風範囲が広い
  • 環境に配慮したデザイン

<CV-T180>

  • カビ防止機能あり
  • 臭い戻り対策モードあり
  • スイングルーバーが上下左右自動で動く
  • 最大12時間のタイマー設定が可能
  • CV-S180の方が0.4kg軽い
  • CV-S180の方が約3.5万円安い

それぞれがおすすめなのは・・・

最新モデルCV-T190がおすすめな人

  • 高い除湿力で早く衣類を乾かしたい方
  • 省エネや静音性を重視したい方
  • 湿度を細かく調整したい方
  • 移動が簡単で排水作業をラクにしたい方
  • 環境に配慮した製品を選びたい方

旧モデルCV-S180がおすすめな人

  • カビや臭い対策を重視する方
  • 長時間タイマーを設定したい方
  • 自動でスイングする機能が欲しい方
  • コストパフォーマンスを重視したい方

この記事ではシャープの衣類乾燥除湿器、最新モデルCV-T190と型落ちCV-S180の違いや特徴を解説しています。

両モデルの違いを知って、あなたに合った衣類乾燥除湿機を選んでいきましょう!

▼除湿性能が高くて静か!省エネなので電気代もお得です♪

▼カビ取りや洗濯物の臭いが気になる方には型落ち「CV-S180」がおすすめ

シャープCV-T190とCV-S180の違いを徹底比較

CV-T190とCV-S180の違いを表にまとめました。

タップで移動新型CV-T190CV-S180型
除湿能力(50Hz/60Hz)16.5/18.5L/日16/18L/日
除湿可能面積47畳45畳
衣類乾燥時間約74分(2kg)約80分(2kg)
消費電力300~340W345~385W
運転音43dB(速乾モード)52dB(強モード)
目標湿度設定機能あり(40%~70%、5%刻み)なし
キャスター360度自在に動く4輪横方向のみ移動可能な4輪
排水タンク感動タンク採用通常タイプ
送風範囲広い普通
デザイン環境に配慮従来通り
カビバリア運転機能なしあり
臭い戻り対策モードなしあり
スイングルーバー上下自動・左右手動上下左右自動
タイマー設定時間1~9時間1~12時間
本体重量約16.9kg約16.5kg
価格約8万円前後約4.5万円前後

それぞれ詳しく見ていきましょう!

除湿能力の違い

項目新型CV-T190旧型CV-S180
定格除湿能力(50Hz)16.5 L/日16 L/日
定格除湿能力(60Hz)18.5 L/日18 L/日
※クリックで楽天に移動

最新モデルCV-T190は除湿能力が向上しました。

1日あたりの除湿量を比べると、CV-T190は最大18.5L、CV-S180は最大18Lとなっています。

0.5Lの差ですが、大量の洗濯物を乾かす時には効果を感じられるはずですよ。

1ヶ月使い続けると約15L分の差になります!

除湿可能面積の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
47畳45畳
※クリックで楽天に移動

CV-T190は、CV-S180よりも約2畳広い面積をカバーできるようになりました。

リビングとダイニングを合わせた広い空間でも効果的に使えるのは嬉しいですね

衣類乾燥時間の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
約74分約80分
※クリックで楽天に移動

新モデルCV-T190は、2kgの洗濯物を乾かす時間が約6分短縮されています。

6分短縮されたということは、それだけ性能が向上されたということですね!

毎日使えば月に3時間近くの時間短縮になりますよ♪

消費電力と電気代の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
300~340W
(1回あたり約12円)
345~385W
(1回あたり約15円)
※クリックで楽天に移動

消費電力を比べると、CV-T190のほうが低くなっています。

例えば衣類乾燥時の消費電力は、CV-T190が300W/340W(50Hz/60Hz)なのに対し、

CV-S180は345W/385W(50Hz/60Hz)です。

長時間使用する場合は電気代の差が出てくるかもしれませんね。

毎日使うと月に90円、年間で1,000円以上の節約になります!

運転音(静音性)の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
43dB
(速乾モード)
52dB
(強モード)
※クリックで楽天に移動

静音性ではCV-T190が優れています。

衣類乾燥の「強」モードで比較すると、CV-T190は43dB、CV-S180は52dBとなっています。

9dBの差は結構大きいので、寝室で使う場合などはCV-T190のほうが快適かもしれませんね

目標湿度設定機能の有無

新型CV-T190旧型CV-S180
あり
(40%~70%、5%刻み)
なし
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CV-T190には目標湿度を設定できる機能があります。

40%〜70%の間で5%刻みで設定できるようになりました。

一方、CV-S180にはこの機能がありません。湿度管理にこだわりたい人にはCV-T190がおすすめですよ。

木製家具を守りたい時や、赤ちゃんがいるご家庭、アレルギー対策など、状況に応じて湿度を調整できるのは便利ですね。

キャスター(移動性)の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
360度自在横方向のみ移動可能
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CV-T190は4輪自在キャスターを採用しているので、全方向に自由に動かせます。

一方、CV-S180は横移動のみ可能なキャスターです。

掃除の時など、CV-T190のほうが動かしやすそうですね。

女性や高齢の方にも嬉しい改良ポイントです!

排水タンク(感動タンク)の使いやすさの違い

新型CV-T190旧型CV-S180
「感動タンク」採用で簡単に排水可能通常タイプのタンク
※クリックで楽天に移動

<新型CV-T190>

<旧型CV-S180>

画像引用元:楽天

CV-T190には「感動タンク」という新しい排水タンクが採用されています。

水圧でフタが自動開閉するので、片手で簡単に排水できるんです!

CV-S180は従来のハンドル付きタンクなので、使い勝手の面ではCV-T190に軍配が上がりますね。

水がこぼれにくいので床が濡れる心配が減り、排水作業がストレスフリーになります!

送風範囲の広さ

新型CV-T190旧型CV-S180
左右方向約170cm約165cm
上下方向約200cm約190cm

CV-T190のほうが送風範囲が広くなっています。

左右方向の送風範囲はCV-T190が約170cm、CV-S180が約165cm。

上下方向はCV-T190が約200cm、CV-S180が約190cmです。

大量の洗濯物を乾かす時には、この差が効いてくるかもしれませんね。

本体デザイン・環境への配慮の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
・再生プラスチック約35%使用で環境に優しい
・傷や汚れが目立ちにくいデザイン。
・環境配慮なし。
・従来通りのデザイン。
※クリックで楽天に移動

CV-T190は、再生プラスチック材を約35%使用しています。

また、傷や汚れが目立ちにくく、お手入れも簡単になりました。

環境への意識が高い方や、長く綺麗に使いたい方には新型がおすすめです。

見た目も美しく、傷が目立ちにくい新型がオススメ

カビバリア運転機能の有無

新型CV-T190旧型CV-S180
なしあり
※クリックで楽天に移動
画像引用元:楽天

CV-S180にはカビバリア運転という機能がありますが、CV-T190にはありません。

この機能は部屋のカビの発生を抑制する効果があり、特に浴室や洗面所など湿気の多い場所で活躍しますよ。

カビ対策を特に重視する方にとっては、旧モデルの方が◎

臭い戻り対策モードの有無

新型CV-T190旧型CV-S180
なしあり
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旧モデルCV-S180には部屋干し臭の再発を抑制する臭い戻り対策モードが搭載されています。

部屋干しのニオイが気になる方には見逃せない機能です。

雨の日が続いて室内干しが多い時期には特に役立ちますよ!

部屋干しが多いご家庭や、生乾き臭が気になる方には、型落ちCV-S180がオススメ

スイングルーバーの違い

新型CV-T190旧型CV-S180
上下自動・左右手動上下左右自動
※クリックで楽天に移動

CV-S180は上下左右ともに自動でスイングしますが、CV-T190は上下のみ自動で左右は手動です。

細かい風向き調整をしたい方はCV-T190、おまかせで使いたい方はCV-S180が向いているかもしれませんね。

画像引用元:楽天

型落ちのCV-S180の方がルーバー操作が完全自動となっています。

干す場所が決まっている方は手動調整の新型も使いやすいですよ!

タイマー設定時間の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
1~9時間1~12時間
※クリックで楽天に移動

CV-S180のほうがタイマーの設定時間が長くできます。

CV-T190は1〜9時間、CV-S180は1〜12時間の範囲で設定可能です。

長時間の外出時や、夜間に長めに運転させたい方には、CV-S180のほうが便利ですね。

夜寝る前にセットして朝まで運転させたい方には、12時間タイマーがあると安心!

本体重量の違い

新型CV-T190旧型CV-S180
約16.9kg約16.5kg
※クリックで楽天に移動

CV-S180の方が0.4kg軽量です。

ただし、前述のキャスターの違いがあるので、実際の使用感では新型の方が移動しやすいですね。

0.4kgの重量差よりも、キャスターの性能差の方が実際の使いやすさには影響が大きいです!

どちらも持ち上げるには重たいので、移動のしやすさが重要!

価格の差は約3.5万円

※2025年3月11日現在の価格です。

新型CV-T190旧型CV-S180
約8万円前後約4.5万円前後
※クリックで楽天に移動

価格差は約3.5万円。

性能面や使いやすさでは新型、コストパフォーマンスを考えると型落ちモデルも十分魅力的ですね。

新機能や使いやすさを取るか、コスパを取るか

スペック比較表

最新モデルCV-T190と旧モデルCV-S180の仕様を表にまとめました。

項目新型CV-T190旧型CV-S180
定格除湿能力16.5/18.5L/日(50Hz/60Hz)16/18L/日(50Hz/60Hz)
除湿可能面積最大23~47畳最大23~45畳
衣類乾燥時間(2kg)約74分約80分
消費電力(衣類乾燥時)300/340W345/385W
衣類乾燥1回あたりの電気代約12円約15円
運転音(衣類乾燥時)43dB(速乾モード)52dB(強モード)
目標湿度設定機能あり(40%~70%、5%刻み)なし
カビバリア運転機能なしあり
臭い戻り対策モードなしあり
キャスターの動き360度自在に動く4輪キャスター横方向のみ移動可能な4輪キャスター
本体重量約16.9kg約16.5kg
スイングルーバー操作性上下自動・左右手動上下左右自動
タイマー設定時間1~9時間1~12時間
本体デザイン・環境配慮性再生プラスチック材使用(約35%)、ローレットパターン採用従来デザイン、環境配慮なし
実売価格帯(目安)約8万円前後約4万円前後
排水タンク容量約4.5L約4.5L
センサー温度・湿度センサー温度・湿度センサー
外形寸法幅359mm×奥行248mm×高さ665mm幅359mm×奥行248mm×高さ665mm
使用可能温度範囲1~38°C1~38°C
ホコリブロックプレフィルター搭載搭載
内部乾燥機能搭載搭載
プラズマクラスタープラズマクラスター7000プラズマクラスター7000
エコ機能衣類乾燥エコ自動運転
除湿エコ自動運転
オートオフ機能
衣類乾燥エコ自動運転
除湿エコ自動運転
オートオフ機能
連続排水市販ホース接続で24時間可能市販ホース接続で24時間可能
発売日2025年3月13日2024年3月14日
※クリックで楽天に移動

▼除湿性能が高くて静か!省エネなので電気代もお得です♪

▼カビ取りや洗濯物の臭いが気になる方には型落ち「CV-S180」がおすすめ

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シャープCV-T190とCV-S180の共通の特徴

プラズマクラスター7000による消臭・抗菌効果

画像引用元:楽天

部屋干し臭や生活臭を消臭する効果があります。

また、浮遊カビ菌や付着したウイルスの作用を抑制する効果も♪

花粉シーズンや風邪が流行る時期にも心強い味方です♪

コンプレッサー式による高除湿能力・衣類乾燥性能

高性能なコンプレッサーで、梅雨時期や雨の日が続く時期でもしっかり除湿してくれます。

コンプレッサー式は除湿力が安定しているので、洗濯物も短時間でカラッと乾きますよ♪

広範囲送風性能(真上干し、2段干し、靴乾燥対応)

画像引用元:楽天

広範囲に風を送れるので、真上に干した洗濯物や2段に干した洗濯物にもしっかり乾きます。

画像引用元:楽天

靴の乾燥にも使えます

エコ機能搭載(衣類乾燥エコ自動運転、除湿エコ自動運転、オートオフ機能)

画像引用元:楽天

衣類の乾き具合や部屋の湿度に応じて運転を自動調整するので、無駄な電力消費を抑えられます。

また、設定した時間が経過すると自動的に電源がオフになるので、消し忘れの心配もありませんよ。

24時間連続排水可能

画像引用元:楽天

タンクに水をためずに24時間連続排水が可能です。

連続排水機能があると、タンクの水を捨てる手間がなくなります!

最新CV-T190の口コミや評判

CV-T190は発売されたばかりでまだ口コミはありませんでした。

ですが、旧モデルと比べると

  • 除湿できる力がアップし、広い部屋でもしっかり湿気を取れるようになった
  • 洗濯物が以前より早く乾くので、部屋干しのストレスが減る
  • 旧モデルより電気代が節約できて、お財布にもやさしい
  • 運転音が静かになり、夜やリビングでも気になりにくい
  • 細かく湿度を調整できるので、自分の好みに合わせやすい
  • キャスターがスムーズに動くから、移動がラクラク

このように、多くの機能がより使いやすく進化していますね!

使いやすさが格段にアップしたことは間違いなしです♪

型落ちCV-S180の口コミや評判

悪い口コミ

  • 湿気が多い日は音が大きくなることもある
  • 本体が少し重い

湿気が多い日は作動音が大きくなることがあるものの、湿度が下がると静かになるので、ずっと騒がしいわけではありません。

本体の重さについても、キャスターが付いているため、一度設置すれば移動はそこまで大変ではなさそうです。

良い口コミ

  • しっかり除湿してくれ、部屋のジメジメが気にならなくなった
  • カビや湿気対策として頼りになる
  • 洗濯物もサッと乾く
  • タンクが大容量で、フタや取っ手が付いてるから排水も簡単
  • デザインがスタイリッシュで気に入っている

しっかり除湿できると部屋が快適になり、カビ対策としても心強いですね。

タンクの扱いやすさやスタイリッシュなデザインなど、実用性と見た目のバランスも高評価でした。

除湿能力は間違いなしですね!

シャープCV-T190とCV-S180 どっちがおすすめ?

CV-T190がおすすめな人

  • 高い除湿力で早く衣類を乾かしたい方
  • 省エネや静音性を重視したい方
  • 湿度を細かく調整したい方
  • 移動が簡単で排水作業をラクにしたい方
  • 環境に配慮した製品を選びたい方

最新モデルのCV-T190は、除湿力や乾燥スピードを求める方にはぴったり。

省エネや静音性も高いので、家計にも優しく、寝室やリビングで使うのも快適です。

細かい湿度設定で、部屋の状況に合わせて使えますよ。

新機能「感動タンク」搭載でさらに使いやすくなりました!

▼除湿性能が高くて静か!省エネなので電気代もお得です♪

CV-S180がおすすめな人

  • カビや臭い対策を重視する方
  • 長時間タイマーを設定したい方
  • 自動でスイングする機能が欲しい方
  • コストパフォーマンスを重視したい方

旧モデルのCV-S180は、カビ対策や臭い戻り対策ができる機能が充実しています。

長時間タイマーがあるので、夜間や外出時にも便利ですよ。

コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。

カビ対策や臭い対策を重視する方には型落ちモデルが◎

▼カビ取りや洗濯物の臭いが気になる方には型落ち「CV-S180」がおすすめ

よくある質問

衣類乾燥以外にも使える?

はい。部屋全体の除湿や空気清浄にも活用できます。


電気代は高くない?

最新モデルなら1回約12円程度と経済的です。エコ機能も搭載されています。


排水タンクはどれくらいの頻度で空にする必要がありますか?

排水タンク容量は約4.5Lで、使用状況によりますが、連続排水も可能です。


本体のクリーニングはどのように行えばよいですか?

本体のクリーニングは、布や乾いた布で拭くことで行えます。水や強力な洗剤は使用しないでください。

まとめ | シャープCV-T190とCV-S180の違いを徹底比較

シャープの衣類乾燥除湿機、CV-T190とCV-S180の違いを詳しく比較しました。

違いは以下の15個です。

Check!

<CV-T190>

  • 最大除湿能力が0.5L/日向上
  • 除湿可能面積が2畳広い
  • 衣類乾燥時間が約6分早い
  • 消費電力最大45W消費電力が少なく、電気代がお得
  • 運転音9dB静かになった
  • 湿度を細かく調整できる
  • キャスターを60度自由に動かせる
  • 新機能「感動タンク」で使いやすくなった
  • 送風範囲が広い
  • 環境に配慮したデザイン

<CV-T180>

  • カビ防止機能あり
  • 臭い戻り対策モードあり
  • スイングルーバーが上下左右自動で動く
  • 最大12時間のタイマー設定が可能
  • CV-S180の方が0.4kg軽い
  • CV-S180の方が約3.5万円安い

最新モデルCV-T190は、除湿力や乾燥が早く、省エネで静かな動作が気になる方におすすめです。

湿度の調整や排水も簡単で、環境にも優しいですよ^^

型落ちCV-S180は、カビや臭い対策をしっかりしたい方、長時間のタイマーや自動で動く機能が欲しい方にぴったり。お財布にも優しいモデルです。

シャープの除湿器で、湿気の多い季節でも快適に過ごせること間違いなしですね♪

▼除湿性能が高くて静か!省エネなので電気代もお得です♪

▼型落ち品は在庫限りで終売!検討している方はお早めに!

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