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【徹底比較】スライブCHD-9120とCHD-9220の違いは?口コミも紹介!

スライブのマッサージチェアのCHD-9120とCHD-9220の違いについて徹底比較していきます!
CHD-9120とCHD-9220はどっちが私に合ってるのかな?
まずは、違いを簡単にまとめました。
  • CHD-9220は腕・足裏マッサージを搭載
  • CHD-9120の方がたたき回数が多い
  • CHD-9120はフットレストが伸縮可能
  • CHD-9120の方が約11,000円安い
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
CHD-9120がおすすめな人
  • 簡単操作がいい方
  • コンパクトさを重視する方
  • 強めの刺激が好きな方
CHD-9220がおすすめな人
  • 腕や足裏までケアしたい方
  • ゆったり癒されたい方
  • 家族みんなで使う方
さっそく、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

▼「CHD-9120」

▼「CHD-9220」

CHD‑9120とCHD‑9220の違いを徹底比較!

CHD‑9120とCHD‑9220には下記の違いが見つかりました。

比較ポイント CHD‑9120 CHD‑9220
操作モード 全身・肩・腰(3モード) しっかり・ソフト・ストレッチ・肩・腰(5モード)
マッサージ範囲 肩(背後)、脚(エアバッグ) 肩(横)・腕・脚(エア+もみボード+足裏ローラー)
手動調整 脚部「強/弱」 脚部「速/遅」、腕も調整可
たたき回数 405回/分 330回/分
フットレスト 伸縮式(最大31cm) 固定式
サイズ・重量 約70×117×92cm・約31kg 約77×110×105cm・約44kg
付属品 リモコンスタンド ひじ掛けパネル
価格 99,000円前後 110,000円前後

それぞれ詳しく見ていきましょう!

操作モードの違い

モデル モード内容
CHD‑9120 全身・肩・腰(3モード)
CHD‑9220 しっかり・ソフト・ストレッチ・肩・腰(5モード)

CHD‑9120は「全身・肩・腰」の3モードだけなので、とてもシンプル。

疲れて帰ってきたときも、すぐにスイッチひとつでマッサージが始まるのが安心ですね。

一方のCHD‑9220は、「しっかり」「ソフト」「ストレッチ」など目的に合わせて細かく選べる5モード

首や肩がパンパンに張っている日は「しっかり」モードでググッと深く。

寝る前にリラックスしたい日は「ソフト」でやさしくほぐすなど、そのときの気分で使い分けられるのがうれしいポイントです。

家族で使う場合も、強さの好みが分かれても対応しやすいですね。

気分に合わせてモードを変えられるのは長く使ううえで大切な要素!

マッサージ範囲の違い

モデル 対応部位
CHD‑9120 肩(背後)、脚(エアバッグ)
CHD‑9220 肩(横)・腕・脚(エア+もみボード+足裏ローラー)

CHD‑9120は肩と脚に絞った設計で、必要なところをサッとほぐせる構造。

エアバッグが脚全体をしっかり包み込み、むくんだふくらはぎがじわっとラクになります。

一方のCHD‑9220は、肩・腕・脚・足裏まで全身フルカバー

腕にはエアスリーブがついていて、指先からひじまで優しくギュッと押される感覚が気持ちいいんです。

さらに足裏にはローラーがついていて、土踏まずをぐりぐり刺激してくれるので、立ち仕事や買い物帰りの足のだるさにもぴったり。

手足の先までケアできると、「あ、ちゃんと全身ほぐされたなぁ」って感じやすいんですよね。

手動調整機能の違い

モデル 調整内容
CHD‑9120 脚部「強」「弱」
CHD‑9220 脚部「速」「遅」、腕も調整可

CHD‑9120は脚部の強さを「強」と「弱」の2段階から選ぶだけのシンプル設計。

操作がかんたんで、機械が苦手な方でもすぐに使いこなせるのがいいところですね。

それに対してCHD‑9220は、脚部のスピードを「速・遅」で細かく切り替えできるうえ、腕のマッサージ強さまで自分好みに調整できます。

「今日は少しやさしくしてほしいな」と思ったときに、さっと調整できると使い心地がぐんと良くなりますよ。

家族で使うなら、好みに合わせて強弱を変えられるのはうれしいポイントです。

日によって刺激を変えられるから、飽きずに使い続けられますよ

たたき回数の違い

モデル たたき回数
CHD‑9120 405回/分
CHD‑9220 330回/分

CHD‑9120のほうが、1分あたりのたたき回数が多めです。

テンポよくパンパンとリズミカルに叩かれる感じで、「あ、ほぐれてる!」という実感が早く得られます。

短時間でスッキリしたい人や、肩や背中のコリがガチガチな方に向いていますね。

一方でCHD‑9220はややゆったりめのリズムで、心地よく“ととのう”ような優しい刺激が特徴。

強い刺激が苦手な方や、眠る前にリラックスしたい人にはちょうどよいバランスです。

フットレストの違い

モデル 仕様
CHD‑9120 伸縮式(最大31cm)
CHD‑9220 固定式

CHD‑9120のフットレストは最大31cmまで伸ばせる可動タイプ。

背の高い方でも無理なく脚を伸ばして使えるのが嬉しいですね。

また、家族で身長差があっても、それぞれの体格に合わせて心地よく調整できます。

一方のCHD‑9220は固定式なので、体格に合わないと脚まわりにやや窮屈さを感じるかもしれません。

共有して使う予定があるなら、9120の調整式は大きな安心ポイントです。

サイズと重量の違い

モデル サイズ・重量
CHD‑9120 約70×117×92cm・約31kg
CHD‑9220 約77×110×105cm・約44kg

CHD‑9120はスリムで軽量。幅も高さもコンパクトだから、マンションのリビングや寝室にも置きやすいんですよ。

とくに約31kgという重さは、模様替えや掃除のときに動かしやすいという点で助かりますね。

CHD‑9220はサイズも重量もやや大きめ。しっかりした安定感があるぶん、置く場所はしっかり確保しておく必要があります。

使わないときは部屋の隅に寄せておきたい、という方には9120の取り回しの良さが魅力かもしれません。

付属品の違い

モデル 付属品
CHD‑9120 リモコンスタンド、フットレスト、座クッション
CHD‑9220 ひじ掛けパネル、フットレスト、座クッション

どちらのモデルにも、フットレストと座クッションは共通で付いてきます。

CHD‑9120の特徴は、リモコンを立てて置けるスタンド付きなところ。

床にリモコンを置かずに済むから、操作しやすくて見た目もスッキリしますよ。

CHD‑9220にはひじ掛けパネルがついていて、肘をしっかり支えてくれるので長時間でも姿勢が崩れにくくて快適なんです。

どちらが使いやすいかは、リモコンの取り回しを重視するか、くつろぎ姿勢の安定感を重視するかで選んでみてもよさそうですね。

ひじ掛けがあると姿勢もラクで、リラックスしやすいですよね

価格の違い

モデル 価格(税込)
CHD‑9120 99,000円前後
CHD‑9220 110,000円前後

価格差はおよそ11,000円。

CHD‑9120はコンパクトで操作もかんたん、必要な機能だけに絞られている分コストも抑えめです。

初めてマッサージチェアを使う方や、日常使いに取り入れたい方にはちょうどいい価格帯かもしれませんね。

一方でCHD‑9220は、腕や足裏のマッサージ・モードの多さなど機能が豊富。

そのぶん価格は上がりますが、「せっかく買うならしっかりリラックスしたい」「家族みんなで満足できるものがほしい」そんな方には、価格以上の満足感が得られる一台です。

スペック比較表

スペック項目 CHD‑9120 CHD‑9220
発売日 2023年 2021年
本体サイズ 約70×117×92cm 約77×110×105cm
重量 約31kg 約44kg
対応部位 肩・腰・脚 肩・腕・腰・脚・足裏
自動モード数 3モード 5モード
手動調整機能 脚部「強」「弱」 脚部「速」「遅」、腕部調整可
たたき回数 405回/分 330回/分
フットレスト 伸縮式(最大31cm) 固定式
付属品 リモコンスタンド、フットレスト、座クッション ひじ掛けパネル、フットレスト、座クッション
価格(税込) 99,000円前後 110,000円前後

CHD‑9120は最新モデルで設置しやすく、家庭で使いやすいサイズ感が魅力。

反対にCHD‑9220は、より広範囲で本格的なマッサージを楽しみたい方にぴったりです。

リラクゼーションの質を重視するか、日常使いの気軽さを優先するかで選び方が変わってきますね。

コンパクトなのに機能が絞られてて使いやすそうですね

▼「CHD-9120」

▼「CHD-9220」

CHD-9120とCHD-9220の共通の機能や特徴

ここからは、どちらのモデルにも共通している便利な機能をご紹介します。

全身のコリをまとめてケアできる構造

肩や腰、脚といった主要な部位にしっかり対応した設計で、全身をまるごとケアできるのがうれしいところです。

脚まわりにはエアーバッグが内蔵されていて、ふくらはぎや太ももをやさしく加圧。

肩や腰にはもみ玉が備わっていて、手で揉まれているような心地よさが味わえます。

気になる部位を選んで集中的にマッサージすることもできるので、毎日の疲れを効率よくリセットできますよ。

自分のつらいところを選べるのがいいですね

心地よく使えるリクライニング機能

背もたれの角度を調整できるリクライニング機能があり、その日の体調に合わせてベストな姿勢がとれます。

たとえば肩こりが気になるときは深めに倒して、首元までしっかりマッサージ。

腰をいたわりたいときは角度をゆるめて、脚を重点的にケアすることもできます。

動きも静かでスムーズなので、テレビや音楽を楽しみながらでも快適に使えますよ。

好きな姿勢でくつろぎながら使えるのがありがたいですね

やさしく包み込むエアーバッグの心地よさ

両モデルともに脚部中心にエアーバッグを搭載していて、空気の力で筋肉をじんわりとほぐしてくれます。

CHD-9220では腕まわりにも対応しており、手を入れるだけで包み込まれるような感覚に。

もみ玉のような強い刺激が苦手な方でも心地よく使えます。

リラックス効果だけでなく、血行促進やむくみ対策にも役立つのがうれしいですね。

強すぎない加圧だから、高齢の親にも使ってもらえそうです

長く座っても快適なクッション付き

座クッションが標準で付いているので、長時間座っていても疲れにくいのがポイントです。

適度な厚みと反発力があり、体が沈み込まず、正しい姿勢をキープしやすくなっています。

体格差のある家族みんなで使えるように設計されているので、誰が使っても快適に過ごせますよ。

姿勢が崩れにくいから、自然と長く使いたくなりますね

深夜でも気にならない静音設計

動作音が静かに抑えられているので、時間帯を気にせず使えるのが魅力です。

集合住宅や赤ちゃんのいるご家庭でも安心。

家族が寝ている間や在宅ワーク中でも気兼ねなくマッサージできます。

音が静かだと、それだけでリラックス効果が高まる気がしますよね。

夜に使っても音が気にならないのがありがたいです

CHD-9120の口コミや評判

悪い口コミ
  • 座面が少しかためで、長時間使うと違和感を感じることがある
  • もみの強さがやや強めで、人によっては「痛い」と感じることもある

座面のかたさやもみの刺激の強さは、人によって好みが分かれるポイントです。

ただし短時間の使用や、強めの刺激が好きな方には気にならない場合も多いようです。

マッサージ強度が調整できるため、まずは弱めから試してみると安心ですね。

良い口コミ
  • 価格のわりに機能が充実していて、コスパが高いと感じる
  • コンパクトで設置がしやすく、省スペースにも対応している
  • もみの力がしっかりしていて、肩や脚に効いている実感がある
  • 操作が簡単で、高齢の家族もすぐに使いこなせた
  • 毎日使っていたら肩の可動域が広がって、リフレッシュできている

コンパクトで扱いやすく、操作もシンプルなCHD-9120は、初めてのマッサージチェアとしても選びやすいモデルです。

しっかりとしたもみ心地がある一方で、設置しやすいサイズ感や、わかりやすい操作性が高く評価されています。

家族で共有して使いたい方にも向いていそうですね。

CHD-9220の口コミや評判

悪い口コミ
  • ヘッドクッションが固定されておらず、リクライニング時にずれやすい
  • 本体が重く、設置や移動は女性ひとりでは難しいと感じた

クッションのずれや本体の重さについては、一度設置してしまえば日常的な使用にはほとんど影響がないようです。

移動はキャスターを使って少しずつ動かせるため、頻繁な移動を想定しないなら大きな問題にはならないかもしれませんね。

最初の設置だけ頑張れば、そのあとは快適に使えそうですね
良い口コミ
  • 腕や足裏のマッサージがとても気持ちよく、特に手の疲れが軽くなる
  • マッサージモードが豊富で、強弱や部位に応じて細かく選べる
  • 家族それぞれに合った使い方ができるので、みんなで愛用している
  • 全体的にしっかりしたつくりで、長時間座っていても安定感がある
  • キャスター付きで、少しずつなら移動も可能。使い心地には満足している

CHD-9220は、腕や足裏までしっかりマッサージできる多機能タイプ。

豊富なモードとしっかりとした安定感が評価されており、家族で使いたい方にも好評です。

部位ごとに細かく使い分けできるので、毎日のリフレッシュ習慣にもぴったりですね。

CHD-9120とCHD-9220 どっちがおすすめ?

どちらにも魅力があるからこそ、「自分にはどっちが合うかな?」と迷ってしまいますよね。

ここでは、暮らしのスタイルや重視したいポイントにあわせて選べるよう、それぞれの特徴を整理しました。

CHD-9120がおすすめな人

  • 機械操作が苦手で、シンプルに使いたい方
  • 限られたスペースに置けるコンパクトさを重視する方
  • 肩や脚の疲れを、しっかり強めにほぐしたい方

CHD-9120は、操作がとてもシンプルでわかりやすく、はじめての方でも使いやすいのが特長です。

軽量かつコンパクトな設計なので、設置スペースが限られているご家庭でも置きやすく、掃除や移動もラクですよ。

もみ玉の刺激はやや強めで、肩や脚まわりの疲れを集中的にケアしたい方にぴったりです。

価格も手ごろなので、マッサージチェアを試してみたい方の最初の1台にもおすすめです。

ボタンが少なくて迷わないから、親にも安心して使ってもらえましたね

▼「CHD-9120」

CHD-9220がおすすめな人

  • 腕や足裏まで、全身しっかりケアしたい方
  • 気分や体調に合わせて、マッサージの種類を選びたい方
  • 家族みんなで、それぞれの好みに合わせて使いたい方

CHD-9220は、腕・足裏まで網羅した全身ケアが魅力のモデルです。

自動モードも豊富で、その日の気分や疲れ具合に合わせて調整できる柔軟性があります。

家族で共有して使いたい方にもおすすめで、それぞれの好みに合わせたマッサージ設定ができるのがうれしいですね。

価格はCHD-9120より少し高めですが、それに見合う快適さと充実感が得られる一台です。

足裏や腕までほぐしてくれるのはうれしいですね。まさに全身ケア♪

▼「CHD-9220」

よくある質問 Q&A

Q CHD-9120とCHD-9220の設置に必要なスペースはどれくらいですか?

A CHD-9120はコンパクトで狭めのお部屋でも置きやすく、CHD-9220はやや大きめのためリクライニング分も含めて余裕のあるスペースが必要です。どちらも安全のために、周囲に20〜30cmの余裕をもって設置するのがおすすめです。

Q マッサージの強さに違いはありますか?

A CHD-9120は強めの刺激でしっかり効かせたい方に向いており、CHD-9220はややソフトな感触で、好みに合わせてモードを選べる仕様です。

Q 音はうるさくないですか?夜でも使えますか?

A どちらも静音設計で、夜間でもテレビの音を妨げることなく、安心してご使用いただけます。

Q 操作は簡単ですか?年配の人でも使えますか?

A CHD-9120はボタンが少なく高齢の方でも使いやすく、CHD-9220は多機能ですがリモコンが見やすく、慣れれば誰でも使いこなせます。

Q マッサージ中に寝てしまっても大丈夫ですか?

A はい、自動停止機能があるので寝てしまっても安心です。姿勢が安定するような環境での使用がおすすめです。

Q 家族で共有しても問題ないですか?

A はい、どちらも共有可能です。CHD-9220は細かな調整ができ、CHD-9120はシンプルで誰でも使いやすい設計です。

まとめ|CHD-9120とCHD-9220の違いを徹底比較!

CHD-9120とCHD-9220を比べてみると、機能や使い心地にそれぞれ個性があることがわかりましたね。 具体的には次のような違いがありました。
  • CHD-9120は操作がシンプルで、初めての方でも迷わず使える
  • CHD-9220は腕や足裏までケアでき、より深くリラックスできる
  • CHD-9120はコンパクトで置き場所を選ばず、約11,000円安く導入しやすい
  • CHD-9220はモードや強弱を細かく調整でき、家族全員の好みに対応できる

腕や足裏までしっかりケアしたい方や家族みんなで使いたい方にはCHD-9220、気軽に日常使いしたい方にはCHD-9120がぴったりですね。

価格差も約1万円なので、使うシーンをイメージすると自然と「これがいいかも!」と決めやすくなりますよ。

毎日の疲れをほぐしてくれるマッサージチェアで、家族みんなが少し笑顔になる暮らしが始まりそうですね。

▼「CHD-9120」

▼「CHD-9220」

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  • この記事を書いた人

ミナ

\家電×主婦目線で情報発信中!/

4歳と2歳を育てる30代ママ。

家電・日用品の記事を100本以上執筆してきました。

比較や口コミ、販売情報などを主婦目線でわかりやすくまとめています。

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