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【最新vs型落ち】BD-SV120MとBD-SV120Kの違いを比較!口コミも!日立ビッグドラム

ふるさと納税

日立ビッグドラムの最新モデル「BD-SV120M」と型落ちの「BD-SV120K」の違いを徹底比較していきます。

どちらも大容量で魅力的だけど、価格差もあるから、どっちがいいのか悩みます・・・

まずは結論から、主な違いは5個ありました。

Check!

  • シワ対策機能の充実度
  • アレルギー対策:ダニ対策コースの有無
  • 消費電力と省エネ性能
  • 本体サイズと設置性
  • 価格差とコストパフォーマンス

それぞれがおすすめなのはこんな方です。

新型BD-SV120M

  • より優れた省エネ性能を求める方
  • シワ対策機能を重視する方
  • 最新モデルの技術に魅力を感じる方
  • 予算に余裕がある方

旧型BD-SV120K

  • 型落ち価格でお得に購入したい方
  • アレルギー対策を重視する方
  • 基本性能があれば十分な方
  • 設置スペースを重視する方

わたし自身が徹底的に調べて、実際に使っている人の口コミも集めたので、リアルな違いをお伝えしますね!

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スペック比較表 | BD-SX130MとBD-SV120M

まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。

項目BD-SV120M(最新)BD-SV120K(旧モデル)
洗濯容量12kg12kg
乾燥容量6kg6kg
外形寸法幅638×奥行716×高さ1,065mm幅638×奥行716×高さ1,065mm
質量約81kg約81kg
洗剤自動投入液体洗剤・柔軟剤 自動投入液体洗剤・柔軟剤 自動投入
ナイアガラ洗浄ありあり
乾燥フィルターレスあり(糸くずを水で排出、掃除不要)あり(糸くずを水で排出、掃除不要)
らくメンテ機能槽洗浄+乾燥フィルターレス槽洗浄
花粉対策コースありあり
ダニ対策コースなしあり(3kgまで対応)
スチームアイロンコースあり(1kg/15分・30分)なし
温風ほぐし脱水ありなし
消費電力(乾燥時)1,210W(※やや省エネ)1,250W
運転音洗濯時34dB/脱水時37dB/乾燥時49dB(※他モデル基準)洗濯時34dB/脱水時37dB/乾燥時49dB(※他モデル基準)
価格約349,800円(2025年8月実売)約146,271円(2025年8月実売)

大きな機能の進化は見られません。これは型落ちがねらい目ですね!

BD-SV120MとBD-SV120Kの違いを一つ一つ徹底解説!

BD-SV120MとBD-SV120Kには下記のような違いがありました。

  • シワ対策機能の充実度
  • アレルギー対策:ダニ対策コースの有無
  • 消費電力と省エネ性能
  • 本体サイズと設置性
  • 価格差とコストパフォーマンス

それぞれ詳しく見ていきましょう!

シワ対策機能の充実度 アイロンいらずの仕上がり!

比較項目BD-SV120MBD-SV120K
シワ対策スチームアイロンコース
温風ほぐし脱水機能
なし

最新モデルBD-SV120Mはスチームアイロンコース(1kg対応、15分/30分選択可)と温風ほぐし脱水機能を搭載。

ワイシャツやブラウス、シーツなどシワが気になる衣類も、取り出した瞬間からシワが大幅に軽減されています。

アイロンがけの時間と手間が激減し、忙しい朝の準備がぐっと楽になりますよ。

衣類の型崩れも防げるので、お気に入りの服も長持ちします。


一方の旧モデルBD-SV120Kは専用のシワ対策機能はありません。

シワが気になる衣類は、脱水後すぐに取り出してハンガーに掛けるなど、手作業での対応が必要です。

アレルギー対策:ダニ対策コースの有無

比較項目BD-SV120MBD-SV120K
ダニ対策なし専用コースあり

最新モデルBD-SV120Mはダニ対策専用コースは搭載されていませんが、ナイアガラ循環シャワーによる強力洗浄で基本的な清潔性は十分確保できます。


一方の旧モデルBD-SV120Kは3kgまでの衣類でダニ対策が可能な専用コース搭載。

小さな子どもやペット、アレルギー体質の家族がいる家庭には心強い機能です。

消費電力と省エネ性能

項目BD-SV120MBD-SV120K
乾燥時消費電力1,210W約60×72×106cm1,250W約60×72×106cm

BD-SV120MとBD-SV120Kの差は年間約1,000〜3,000円程度の電気代の違いになります。

毎日乾燥を使っても年間1,460円、週4回程度なら832円の差額。

正直なところ、この程度の節約額なら機種選択の決定的な要因にはならないレベルですね。

本体サイズと設置性

項目BD-SV120MBD-SV120K
サイズ約63.8×71.6×106.5cm約60×72×106cm
重量約81kg約82kg

BD-SV120MとBD-SV120Kのサイズを比べてみると、幅に約3.8cmの違いがあります。

どちらも大容量モデルらしい立派なサイズですね。

設置スペースに余裕がない脱衣所や洗面所では、BD-SV120Kの方が入りやすいかもしれません。

価格差とコストパフォーマンス

比較項目BD-SV120MBD-SV120K
価格約35万円約14万円

※2025年8月11日現在の価格です。

BD-SV120Mは約35万円と高額ですが、最新の省エネ技術とシワ対策機能が搭載されており、毎日の洗濯をより効率的に行えます。

一方、BD-SV120Kは約14万円と、型落ちモデルで価格がグッと下がっています。

基本的な洗濯乾燥機能に加えてダニ対策コースもしっかり備えているので、「きちんと洗えて乾燥できて、アレルギー対策もできれば十分」という方には魅力的ですね。

この価格差は型落ちがねらい目かもしれません!

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BD-SV120MとBD-SV120Kどちらにも共通する優秀機能をチェック!

ナイアガラ循環シャワー:節水しながら強力洗浄

高濃度の洗剤液を大流量でドラム内に循環させる独自技術。

白いTシャツの黄ばみや、子どもの食べこぼし汚れもスッキリ落とします。

従来の洗濯機より少ない水量で洗浄力が高いので、水道代の節約にもなって家計に優しいんです。

洗剤・柔軟剤自動投入機能:毎回の計量から解放

洗剤最大1,000mL、柔軟剤700mLを一度にセットできる大容量自動投入機能が両機種に搭載されています。

朝の忙しい時間帯や、子どもを抱えながらの洗濯時にも、ボタン一つで適量を自動投入してくれるかた便利ですよ。

洗剤の無駄遣いも防げて経済的ですし、詰め替えからの移し替え作業も楽になります。

大容量12kg:家族分まとめて洗濯可能

洗濯12kg、乾燥6kgの大容量設計で、家族4〜5人分の洗濯物も一度で完了。

毛布やコタツ布団、カーテンなどの大物も余裕で洗えるので、コインランドリーに行く手間とお金が節約できます。

洗濯回数が減ることで時間も電気代も節約できて一石二鳥ですよ。

静音設計:夜間・早朝でも安心

洗濯時34dB、脱水時37dB、乾燥時48dBの静音設計。

早朝6時や夜遅くでも家族を起こす心配がありません。

在宅ワーク中の洗濯でも、Web会議の邪魔にならない静かさが魅力的です。

洗濯時の34dBは驚異的な静かさで、早朝6時や夜遅くでも近所迷惑を気にせず使える水準です

3つの洗浄方式:押し洗い・たたき洗い・もみ洗い

衣類の素材や汚れの種類に応じて3つの洗い方を組み合わせ。

デリケートな素材も傷めずに、頑固な汚れもしっかり落とします。

部活のユニフォームから赤ちゃんの肌着まで、どんな衣類も安心して任せられる優しさと力強さを両立しています。

チャイルドロック機能:小さな子どもがいても安全

操作パネルをロックできるので、好奇心旺盛な子どもがボタンを押してしまう心配がありません。

高齢の両親と同居している場合も、誤操作防止に役立ちます。

家族みんなが安心して使える思いやり設計ですね。

BD-SV120Mのユーザー口コミ

BD-SV120Mは2025年9月発売予定なので、まだ口コミはありませんでした。

口コミが集まり次第追記させていただきますね。

BD-SV120Kのユーザー口コミ

悪い口コミ

  • 排水フィルターが詰まりやすい
  • 本体の振動が大きすぎて、家中で揺れを感じることもある

糸くずや毛玉の詰まりについては、定期的なメンテナンスで対応できそうですね。

振動に関しても、設置時の水平調整や防振対策をしっかり行うことで改善される場合が多いようです。

良い口コミ

  • ダニ対策コースを使ってからアレルギー症状が軽減された
  • ナイアガラ洗浄の洗浄力に満足。白物衣類もきれいに仕上がる
  • タオルがふんわり柔らかくなる。肌触りが良い
  • アレルギー体質の家庭でも安心して使えている

基本性能がしっかりしているので、日常使いには十分な満足度が得られているようです。

BD-SV120MとBD-SV120Kはどっちがおすすめ?

BD-SV120MとBD-SV120Kがそれぞれどんな方に向いているかをまとめました。

BD-SV120Mが向いている方

  • より優れた省エネ性能を求める方
  • シワ対策機能を重視する方
  • 最新モデルの技術に魅力を感じる方
  • 予算に余裕がある方

BD-SV120Mは最新の省エネ技術により電気代を節約でき、シワ対策機能で衣類の仕上がりもより良くなります。

価格は高めですが、毎日使うものだからこそ、これらの機能にメリットを感じる方には価値のある選択だと思います。

▼アイロンがけの手間を省きたいならこちら

BD-SV120Kが向いている方

  • 型落ち価格でお得に購入したい方
  • アレルギー対策を重視する方
  • 基本性能があれば十分な方
  • 設置スペースを重視する方

BD-SV120Kは型落ちで価格がグッと下がっており、今がねらい目です。

基本的な洗濯乾燥機能は十分に備えており、ダニ対策コースは小さい子どもやペットがいる家庭には心強い機能ですね。

省エネ性能やシワ対策に特にこだわらず、確実に洗濯ができて予算を抑えたい方には理想的な選択肢です。コンパクトなサイズで設置しやすいのも魅力的です。

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まとめ | BD-SV120MとBD-SV120Kを徹底比較!

BD-SV120MとBD-SV120Kを比較すると、最新機能による家事の効率化か、コストパフォーマンスかの選択になります。

  • BD-SV120Mは最新の省エネ技術とシワ対策機能を搭載した最新モデル
  • BD-SV120Kは基本性能に加えてダニ対策コースもしっかり備えつつ、型落ちで価格が抑えられた実用的なモデル

BD-SV120Mは最新の省エネ技術とシワ対策機能で、より効率的で快適な洗濯ができるようになっています。

一方、BD-SV120Kは基本的な洗濯乾燥機能がしっかりしていて、ダニ対策コースも付いているうえに、型落ちで価格がお手頃になった実用的なモデルです。

どちらも日立ビッグドラムならではの大容量とナイアガラ洗浄による優れた洗浄力を備えているので、家族の多いご家庭にはどちらを選んでも満足していただけますよ!

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  • この記事を書いた人

ミナ

\家電×主婦目線で情報発信中!/

4歳と2歳を育てる30代ママ。

家電・日用品の記事を100本以上執筆してきました。

比較や口コミ、販売情報などを主婦目線でわかりやすくまとめています。

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