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【5万円差!?】レグザZ870Nと型落ちZ870Mの違いを比較!口コミも紹介

2024年5月に、東芝の液晶テレビから、Z870Nシリーズが発売されました。

このモデルは、1年前に登場したZ870Mシリーズの後継機で、映像・音・ゲーム機能などがさらに強化されています。

新型Z870Nと型落ちZ870Mの違いが知りたい!

見た目はよく似ていますが、細かく見ると、使い心地や映像の臨場感に違いがあるんです。

価格にも差があるので、選ぶときは使い方や重視するポイントに合わせて選ぶのがコツになりそうですよ。

  • Z870Nは Mini LEDの最新パネル を搭載し、映像がより鮮やか
  • Z870Nは ネット動画やゲーム機能が進化 している
  • Z870Nは 音の立体感 が増して、映画やスポーツも迫力ある音に
  • Z870Mの方が 価格が安く、シンプルに使いやすい

それぞれがおすすめなのは、こんな方です。

Z870Nがおすすめな人
  • 映画や動画をじっくり楽しみたい方
  • ゲームを滑らかな画質で遊びたい方
  • 家族みんなで高画質なコンテンツを共有したい方
Z870Mをおすすめしたい方
  • コスパを重視して選びたい方
  • 普段のテレビ視聴がメインの方
  • 映像や音にそこまでこだわらない方

家電記事を100本以上書いてきた経験を活かして、わかりやすく比べていきますので、どちらがあなたにぴったりか選んでいきましょう。

2024年モデル

▼映画やアニメの暗いシーンもくっきり映るので、照明を落としても家族みんなで見やすいです

2023年モデル

▼高画質なMini LEDテレビがこの価格で手に入るのは、今がチャンス

Z870NとZ870Mの違いを徹底比較!

Z870NとZ870Mには、下記の違いが見つかりました。

比較ポイント Z870N Z870M
Mini LEDパネル 搭載(最新世代) 搭載(旧世代)
HDR対応 HDR10+ / Dolby Vision HDR10 / Dolby Vision
音響性能 ZIS:立体音響+高出力スピーカー バズーカオーディオシステム
ネット動画 AI超解像・番組こねくと対応 通常補正 / 番組こねくと非対応
ゲーム性能 144Hz対応・VRR・ALLM 60Hz・一部ゲーミング対応
価格帯 約198,000円〜 約148,000円〜

それぞれ詳しく見ていきましょう。

パネル性能の違い

比較ポイント Z870N Z870M
パネル種類 新開発Mini LED液晶 従来型Mini LED液晶
輝度 Z870Mの約1.3倍 通常輝度
HDR表現 明暗の立体感がより強い ややフラットな映像
画像引用元:楽天

Z870Nは、輝度が約1.3倍に向上した新しいMini LED液晶パネルを搭載しています。

これにより、夜の映画タイムでは暗いシーンの中でも登場人物の表情がくっきり見えたり、朝の明るいリビングでも映像がぼやけにくくなります。

HDRコンテンツもより立体的に見えるので、映画やドラマをリアルに楽しみたい方にはうれしい進化ですね。

たとえば日中のリビングでも、映り込みが少なくて見やすいのがZ870Nの強みです。

照明が多い部屋でも画面がぼやけにくく、ニュースも映画もストレスなく楽しめますよ。

明るいリビングでも映像がくっきり見えるがうれしいですね

映像処理エンジンの違い

比較ポイント Z870N Z870M
映像エンジン レグザエンジンZRα レグザエンジンZRⅡ
自動画質調整 おまかせAIピクチャーZRα おまかせAIピクチャーZRⅡ
画像引用元:楽天

Z870Nに搭載されているのは、2024年版の最新「レグザエンジンZR」。

肌の色合いやネット動画特有の粗さをAIが自動で補正してくれるので、テレビ番組やYouTubeも、より自然でリアルな映像に仕上がります。

お子さんのアニメも肌なじみのいい発色で、長時間見ても目が疲れにくくなりますよ。

肌の色が自然に見えるから、顔の表情が優しく感じるんです♪

音響性能の違い

比較ポイント Z870N Z870M
音響システム 重低音立体音響システムZIS搭載 ZIS非搭載
スピーカー構成 フルレンジ×4、ツイーター×2、ウーファー×2 フルレンジ×2、ツイーター×2
実用最大出力 122W 60W

Z870Nは、新たに「ZIS(重低音立体音響システム)」を搭載し、音の広がりや迫力が格段に向上しています。

映画のBGMやスポーツ観戦の歓声も、リビング全体に包み込むようなサウンドで再現。

小さめの音量でも声がしっかり聞こえるので、家族が寝ている夜でも気兼ねなく楽しめますよ。

Z870Nは、1台で“サウンドバーいらず”の満足感があるので、音響にこだわる方には十分に元が取れるモデルです。

音量を上げなくてもセリフが聞こえやすいって、ほんと助かるんですよね♪

ネット動画の画質補正の違い

比較ポイント Z870N Z870M
バンディング補正 あり(ネット動画バンディングスムーサー) なし
映像のなめらかさ 濃淡の縞が出にくく自然 暗い場面で縞模様が出やすい
おすすめ視聴スタイル 動画配信中心の方に最適 地デジ中心なら問題なし
画像引用元:楽天

Z870Nは、ネット動画の視聴中に出やすい“縞模様(バンディングノイズ)”を軽減する補正機能を搭載。

これにより、映画の夜景シーンやアニメのグラデーション部分も、より自然でキレイに映ります。

動画配信をメインにしている方や、子どもと一緒にYouTubeやアニメを見る機会が多いご家庭にはうれしい工夫ですね。

「せっかく大型テレビを買ったのに、動画が粗くてがっかり…」ということが起きにくいのもZ870Nのうれしいポイントです。

暗いシーンの映像が滑らかに見えると、集中して観られるんですよね♪

番組こねくとの有無

比較ポイント Z870N Z870M
番組こねくと 対応(クラウド連携あり) 非対応
機能概要 番組とネット動画を横断的に検索・表示 番組表とアプリは独立表示
使い勝手 気になる動画がすぐ見つかる アプリを毎回切り替える必要あり

Z870Nに搭載された「番組こねくと」は、テレビ放送とネット動画の内容をまとめて表示してくれる機能です。

たとえば、好きな俳優が出演している番組や、気になるテーマの特集が地上波・配信のどちらで見られるかを一覧で確認できるので、探す手間がぐんと減ります。

ドラマやバラエティをよくチェックしている方にとっては、番組を“見逃さない仕組み”として便利に感じられるはずですよ。

録画し忘れても、関連動画をすぐ見つけられると安心感がありますよね♪

ゲーム性能の違い

比較ポイント Z870N Z870M
リフレッシュレート 最大144Hz(※55型除く) 最大120Hz
ゲームスムーズモード あり(60p信号も補間可能) なし
ゲーミングメニュー 搭載(応答速度・モード切替) なし
画像引用元:楽天

Z870Nは、REGZAとしては初の144Hz駆動(※55型除く)に対応し、FPSやスポーツゲームでの映像がより滑らかに。

画像引用元:楽天

応答速度を調整できるゲーミングメニューや、映像のブレを抑える補間処理も加わっているので、コントローラーの操作が画面にしっかり追いつく印象です。

お子さんがゲームに夢中になる週末も、親としてストレスなく見守れる快適さがありますよ。

動きが速いゲームでもブレずに見えると、酔いにくくなるんですよね♪

価格の違いとその理由

比較ポイント Z870N Z870M
発売日 2024年5月 2023年5月
55型の実売価格 約228,000円 約178,000円
65型の実売価格 約268,000円 約208,000円
75型の実売価格 約358,000円 約288,000円
価格差の要因 パネル・音響・ゲーム・動画機能の進化 型落ちによる値下がり

※2025年5月時点の価格です

Z870Nは、Z870Mよりもおよそ5万円ほど高くなっています(55型の場合)。

ただし、最新のMini LEDパネルや音響システム、ゲーム機能、動画補正などが追加されており、「テレビをよく使う人」にとっては日々の快適さに直結する差といえます。

一方、Z870Mは型落ちとはいえ必要な機能はしっかり揃っており、価格を抑えて購入したい方にはうれしい選択肢になりますよ。

最新モデルのZ870Nは、Mini LEDの進化や音響強化など、いくつもの機能がグレードアップしています。

数万円の差で、1日の疲れが癒される“映像体験”が手に入るなら、それは十分に価値がある選択かもしれませんね。

「価格差=ムダ」ではなくて、毎日の満足感にどう響くかが大事なんですよね♪

スペック比較表

比較ポイント Z870N Z870M
発売日 2024年5月 2023年5月
映像エンジン レグザエンジンZRα レグザエンジンZRⅡ
リフレッシュレート 最大144Hz(55型除く) 最大120Hz
音響システム 重低音立体音響システムZIS バズーカオーディオ
番組こねくと 対応(クラウド連携あり) 非対応
ネット動画補正 ネット動画バンディングスムーサーあり なし
ゲームモード 144Hz、ALLM、VRR対応 最大120Hz、ALLM、VRR
USB/HDD録画 W録対応 W録対応
HDMI端子数 4(うち1つeARC対応) 4(同等)
消費電力(65型) 約295W 約280W
価格(55型) 約228,000円 約178,000円

Z870Nは、画質・音響・ゲーム・動画体験など、あらゆる面で機能が強化されたプレミアムモデル。

一方で、Z870Mも基本性能はしっかりしており、価格を抑えて高画質テレビを導入したい方には十分なスペックです。

どちらも「買って後悔しない」安心感があるのは、うれしいポイントですね♪

2024年モデル

▼サウンドバーなしでも臨場感ある音が楽しめるので、買い足し不要でスッキリ使えます

2023年モデル

普段のテレビを「ちょっといいもの」にするだけで、毎日がちょっと気分よく過ごせますよ

Z870NとZ870Mの共通の機能や特徴

ここからは、どちらのモデルにも共通している便利な機能をご紹介します。

録画を忘れても安心の「タイムシフトマシン」

画像引用元:楽天

録画し忘れた番組も、あとから遡って見られる「タイムシフトマシン」に両モデルとも対応しています。

たとえば、子どもの寝かしつけが長引いて見逃してしまったドラマや、急な来客で途中からしか見られなかったニュースも、巻き戻して最初から視聴できるんです。

家事の合間や夜のひと息タイムにも、見たい番組を自分のペースで楽しめますよ。

「録画してなかった!」がなくなるって、想像以上に気持ちがラクなんです♪

音が聞き取りやすく、家族みんなにやさしい音声設計

画像引用元:楽天

どちらのモデルも、音声をはっきり聞き取りやすくするチューニングがされています。

家事をしながらテレビを見るとき、子どもが横で遊んでいるとき、環境音がある中でも、ニュースの内容やナレーションがクリアに届きやすいんです。

音量を上げすぎなくても済むので、家族が寝ている夜の視聴でも安心して使えますね。

声が聞き取りやすいと、つい字幕に頼っていた番組もラクに楽しめるんです♪

自動で最適な映像に整えてくれるAI補正機能

画像引用元:楽天

両モデルとも、地デジ・ネット動画の映像をAIが自動で最適に補正してくれます。

番組によって画質が粗かったり、明るさがまちまちだったりしますよね。

でもAI補正があれば、肌の色や背景のコントラストをいい感じに整えてくれるので、「ちょっと見づらいな」と感じる場面が減ります。

長時間見ていても目が疲れにくいのもうれしいポイントです。

映像が自然でやさしいから、なんとなく目がラクな気がします♪

地デジも録画もまとめて操作できる「かんたんリモコン」

どちらのモデルにも、手になじむ形のシンプルなリモコンが付属しています。

地デジ・BS・録画・ネット動画がひとつのリモコンでサッと操作できるので、年配の方や機械が苦手な方でも安心して使えます。

使いたいときに迷わず操作できるって、日常のストレスがぐんと減りますよ。

録画もYouTubeも、ボタンひとつで切り替えできるのがほんと便利なんです♪

Z870Nの口コミや評判

悪い口コミ
  • 音の広がりは良いが、低音が強めで好みが分かれるかも
  • リモコンのボタン配置が少し押しづらく感じる
  • 録画用HDDの認識に少し時間がかかるときがある

Z870Nの音響は迫力ある一方で、低音の効き方に好みが分かれるという声がありました。

また、操作面ではリモコンのボタン位置が手に合わないという意見や、外付けHDDの反応速度にやや不満が出ていました。

とはいえ、使い方や視聴環境によっては気にならないケースも多く、工夫次第で快適に使える印象です。

ちょっと気になる点があっても、使い慣れるとあまり気にならなくなりそうですね♪
良い口コミ
  • 映像が本当にきれいで、暗いシーンも細部まで見やすい
  • 映画や音楽番組が臨場感たっぷりで楽しめる
  • ゲーム画面の動きが滑らかで、ストレスなくプレイできる

Z870Nの良さとしては、やはり映像の美しさに満足している声が多く見られました。

とくに明暗の表現や滑らかな映像処理は、映画やゲームなどをよく見る方にとって高く評価されています。

サウンドも「テレビとは思えない迫力」と好評で、コンテンツをじっくり楽しみたい方にぴったりのモデルだといえそうです。

テレビでここまで臨場感があると、おうち時間の満足度がぐんと上がりますね♪

Z870Mの口コミや評判

悪い口コミ
  • スピーカーの音が物足りないと感じることがある
  • 明るい部屋では映像が少し見えにくいときがある
  • アプリの切り替えが少しもたつくときがある

Z870Mは価格のバランスが良い一方で、音の広がりや映像の明るさにもう少し欲しいという声も見受けられました。

また、ネット動画をよく使う方からは、アプリの動作がやや重く感じるという意見もありました。

それでも、テレビ番組の視聴をメインにする方や、音質に強いこだわりがない方には十分満足できるモデルです。

テレビが中心なら、必要な機能はちゃんと揃っていて安心なんですよね♪
良い口コミ
  • 地デジやBS放送の画質がきれいで満足
  • リモコン操作がわかりやすく、家族も使いやすい
  • 価格を抑えてMini LEDが楽しめるのがうれしい

Z870Mの口コミでは、基本性能の高さや使いやすさに満足している声が多く見られました。

リモコン操作や録画機能のわかりやすさは、家族みんなが安心して使えるポイント。

「高画質テレビをリーズナブルに手に入れたい」という方にとって、コスパの良さは大きな魅力ですね。

普段使いには十分すぎるくらいしっかりしていて、お値段以上だと思います♪

Z870NとZ870M どっちがおすすめ?

どちらにも良さがあるからこそ、「自分にはどっちが合うかな?」と考える方も多いかもしれません。

ここでは、使い方や好みに合わせて選びやすいよう、それぞれの特徴をまとめてみました。

Z870Nがおすすめな人

  • ネット動画や映画を高画質で楽しみたい方
  • テレビの音質にもこだわりたい方
  • ゲームを滑らかな映像でプレイしたい方
  • テレビを“家族の娯楽の中心”として使いたい方

Z870Nは、画質・音質・操作性などすべてがワンランク上。

とくにNetflixやYouTubeをよく見る方、映画をじっくり楽しみたい方には、細部まできれいな映像と臨場感あるサウンドで満足度が高い1台です。

ご家庭でテレビがメインの娯楽になっているなら、Z870Nの進化を実感できると思いますよ。

最初の1台としても、「これで十分だった」と感じる方が多いのもZ870Mの特徴です。

家族で映画タイムがもっと楽しくなるのは、ちょっとうれしい変化ですよね♪

2024年モデル

▼子どものYouTube視聴も画質がキレイだから、目の負担が少なくて安心

Z870Mがおすすめな人

  • 普段のテレビ視聴が中心の方
  • 高機能よりも価格の安さを重視したい方
  • Mini LEDテレビを手頃に導入したい方

Z870Mは、型落ちモデルとはいえ、画質・録画・操作性は普段使いでも問題ないレベル。

「動画配信やゲームはたまに使う程度」「とりあえず地デジがきれいに見えたらOK」という方には、Z870Mで十分満足できるはと思いますよ。

価格を抑えつつ、映像のクオリティもしっかり確保したい方にぴったりの選択です。

コスパ重視で選ぶなら、Z870Mの安心感ってけっこう大きいんですよね♪

2023年モデル

必要な機能だけに絞ってあるから、気軽にリビングや寝室に設置できます

よくある質問(Q&A)

Z870NとZ870M に関するよくある質問をまとめました。

Q Z870Nの音はどれくらい違いますか?

A Z870Nは重低音立体音響システム(ZIS)を搭載しており、映画や音楽の迫力が段違いです。スピーカーの数も多く、特にセリフや環境音の表現力に差が出ます。

Q ゲーム用途で選ぶならどちらがいい?

A 144Hzや応答速度調整などの機能があるZ870Nが断然おすすめです。動きの速いゲームでも滑らかさが違うので、プレイ中の快適さに直結します。

Q Z870Mでもネット動画はちゃんと見られますか?

A はい、主要な動画アプリには対応しており、普段使いにはまったく問題ありません。ただし、Z870Nの方が映像補正機能が強化されているため、よりキレイに楽しみたい方にはZ870Nが向いています。

Q 価格差以上の満足感って本当にある?

A 実際に使っている方の口コミでも、「思い切ってZ870Nにしてよかった」といった声が目立ちます。映像・音・操作性の快適さは、毎日使うものだからこそ差を実感しやすいポイントです。

まとめ|Z870NとZ870Mの違いを徹底比較!

東芝の4K液晶テレビ、Z870NとZ870Mの違いについて徹底比較しました。

Z870NとZ870Mには、以下のような違いがあります。

  • Z870Nは Mini LEDの最新パネル を搭載し、映像がより鮮やか
  • Z870Nは ネット動画やゲーム機能が進化 している
  • Z870Nは 音の立体感 が増して、映画やスポーツも迫力ある音に
  • Z870Mの方が 価格が安く、シンプルに使いやすい

価格を抑えつつ高画質テレビを導入したい方には型落ちモデルのZ870Mがぴったりです。

普段使いに必要な機能はきちんとそろっていて、リビングでも寝室でも気軽に使えると思います。

ネット動画やゲーム、映画鑑賞をたっぷり楽しみたい方には2024年モデルのZ870Nが満足感が高くなりそう。

音量を上げずに臨場感ある音が楽しめるので、子どもが寝た後でもゆっくり映画タイムが過ごせますね。

お買い物参考になればうれしいです!

2024年モデル

▼映画やアニメの暗いシーンもくっきり映るので、照明を落としても家族みんなで見やすいです

2023年モデル

▼高画質なMini LEDテレビがこの価格で手に入るのは、今がチャンス

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