2025年7月に発売された、東芝の真空圧力IH炊飯器「炎匠炊き」シリーズ
最上位モデルRC-10ZWXと、上位モデルRC-10SGX。

RC-10ZWXとRC-10SGXの価格差は約5万円…どんな違いがあるの?
両方とも新発売の上位機種で、見た目もスタイリッシュなデザインなので、「どこがどう違うの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
炊き分けの銘柄数や液晶画面の操作性など、いくつかのポイントに違いがあることが分かりました。
その他にも合わせて9個の違いがありました。
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
最上位モデルRC-10ZWXがおすすめな方
- 操作性にこだわりたい方
- 多彩な銘柄ごとの炊き分けを使いたい方
- 最新の機能をとことん楽しみたい方
上位モデルRC-10SGXがおすすめな方
- おいしさには妥協せず価格も重視したい方
- シンプルな操作性で十分という方
- ホワイトカラーも選びたい方
この記事では、最上位モデルRC-10ZWXと上位モデルRC-10SGXの違いを徹底的に比べてみますね。
▼炊き分けがここまでできると、「今日のごはん、なんか違う」が毎日味わえそう。

▼ごはんのおいしさはそのままに、シンプルに選びたいならこちらがおすすめ。

RC-10ZWXとRC-10SGXの違いを徹底比較!
最上位モデルRC-10ZWXと上位モデルRC-10SGXには、以下のような違いが見つかりました。
比較ポイント | RC-10ZWX(最上位モデル) | RC-10SGX(上位モデル) |
---|---|---|
銘柄炊き分け数 | 70銘柄 | 30銘柄 |
スマホ連携 | あり(IoLIFE対応) | なし |
液晶・操作方式 | カラータッチ液晶(4.3インチ) | バックライト液晶+物理ボタン |
予約メモリー数 | 4つ | 2つ |
クリーニング機能 | 煮沸クリーニング対応 | 標準クリーニングのみ |
保温時消費電力量 | 約13.0Wh | 約15.1Wh |
本体重量 | 約6.2kg | 約6.1kg |
カラー展開 | グランブラック | グランブラック、グランホワイト |
価格 | 約147,400円 | 約98,780円 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
銘柄炊き分けの数
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
銘柄炊き分け | 70銘柄 | 30銘柄 |
最上位モデルRC-10ZWXでは、70種類ものお米の銘柄にあわせた炊き分けが可能です。
一方、上位モデルRC-10SGXは30銘柄に対応。
特にこだわりのお米を使っているご家庭や、いろいろな品種を試してみたい方には、最上位モデルRC-10ZWXがおすすめです。

いろんなお米を試している人にとって、炊き分けできる幅が広いのはうれしいですね。
スマホアプリ連携の有無
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
スマホ連携 | 対応 | 非対応 |
最上位モデルRC-10ZWXは、スマホアプリと連携することができます。
スマホアプリと連携しておけば、炊飯予約やお米の炊き分け設定も手元でパパッと完了。
取扱説明書を出す手間もなくて、困ったときにサッと確認できるのもありがたいんですよ。
「あっ、もうキッチンに行かなくていいんだ」って、ふと感じる瞬間が何度もありそうですね♪
一方で、上位モデルRC-10SGXはスマホには対応していませんが、本体だけでサッと操作できるシンプルさが魅力です。

なんだかんだ予約は本体でできるけど、「あっ今やっとこう」が手元でできるの、やっぱり便利ですよ
液晶と操作方法の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
操作方式 | カラー液晶タッチパネル | バックライト液晶+ボタン操作 |
最上位モデルRC-10ZWXはタッチパネル式で、まるで家電もスマホみたいに進化してる感じです。
指でサッと選ぶだけだから、毎日の炊飯もテンポよく進みそうですよね♪
上位モデルRC-10SGXはシンプルなボタン操作で、昔ながらの感覚で使える安心感があります。
タッチ式に抵抗がある方には、むしろ使いやすく感じるかもしれませんね♪

タッチパネルの炊飯器って、なんかちょっと未来っぽくて気分が上がりますね。
予約メモリー数の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
予約メモリー数 | 4つ | 2つ |
最上位モデルRC-10ZWXでは、炊飯予約を最大4件まで登録できます。
平日と週末で使い分けたり、家族の予定に合わせて複数の時間をセットしておけるのは、ちょっとうれしいポイント。

予約メモリー数が多いのは、主婦目線ですごく助かります・・・!
お手入れ機能の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
クリーニング機能 | 煮沸クリーニング (10/30/60分) | 標準クリーニング( 10〜60分) |
最上位モデルRC-10ZWXには、高温でしっかり洗える煮沸クリーニング機能が搭載されています。
内ぶたや内釜のにおい残りが気になったときも、すっきりリフレッシュしやすいですよ。
上位モデルRC-10SGXにもクリーニング機能はありますが、そちらは通常のスチーム洗浄のみ。
ニオイや汚れがつきやすい炊飯器だからこそ、しっかり洗える安心感は大きいですよね。

気づいたら「なんかちょっとニオうかも…」ってとき、ボタンひとつでお手入れできるのは助かります♪
保温時の消費電力量の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
保温時消費電力量 | 約13.0Wh | 約15.1Wh |
2つのモデルはどちらも真空保温に対応していますが、保温時の消費電力量には少しだけ差があります。
たとえば、1日12時間保温するご家庭なら、年間で約9.2kWh=電気代にすると約285円ほどの違いに。
小さな差ではあるけれど、毎日続くことだからこそ、じわじわ効いてくるのがこういう部分なんですよね。

塵も積もれば…ってやつですね♪
ちょっとでもムダなく使えると、やっぱり気分がいいかも。
本体重量の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
本体重量 | 約6.2kg | 約6.1kg |
どちらも見た目やサイズはほぼ同じですが、重さにほんのわずかな違いがあります。
はいえ、実際の使い勝手に大きな差は感じにくいレベルなので、収納や持ち運びが頻繁でない限りは気にしすぎなくて大丈夫です。

毎日据え置きで使うなら、誤差の範囲かなって思います♪
カラー展開の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
カラー | グランブラックのみ | グランブラック・グランホワイト |
最上位モデルRC-10ZWXはブラック1色展開。
対して上位モデルRC-10SGXは、ブラックに加えてホワイトも選べます。
キッチン家電は「色の統一感」で選ぶ方も多いので、ホワイトの選択肢があると嬉しいですよね。

ブラックもかっこいいけど、明るいキッチンにはホワイトが映えるんです。
価格の違い
比較ポイント | RC-10ZWX | RC-10SGX |
---|---|---|
価格 | 約147,400円 | 約98,780円 |
価格にはおよそ5万円の差があります。
タッチパネルやスマホ連携、炊き分けの精度といった、使い勝手に直結する機能がその差にあらわれている印象です。
毎日の炊飯を“より快適にしたい”という方には、最上位モデルのRC-10ZWXはきっと満足度の高い選択になりそう。
一方で、「基本機能だけで十分」という方にとっては、上位モデルのRC-10SGXでもしっかりおいしいごはんが炊けますよ。

使い方に合わせて“どこに価値を感じるか”で選ぶと良いかと思います。
スペック比較表
項目 | RC-10ZWX(最上位モデル) | RC-10SGX(上位モデル) |
---|---|---|
発売日 | 2025年7月 | 2025年7月 |
炊飯容量 | 1.0L(5.5合炊き) | 1.0L(5.5合炊き) |
炊飯方式 | 真空圧力IH | 真空圧力IH |
内釜 | 備長炭かまど銅釜 | 備長炭かまど銅釜 |
釜の厚さ | 約5mm | 約5mm |
液晶・操作方式 | カラータッチ液晶(4.3インチ) | バックライト液晶+物理ボタン |
銘柄炊き分け数 | 70銘柄 | 30銘柄 |
スマホ連携 | あり(IoLIFE対応) | なし |
予約メモリー数 | 4件 | 2件 |
保温方式 | 真空保温 | 真空保温 |
保温時消費電力量 | 約13.0Wh | 約15.1Wh |
お手入れ機能 | 煮沸クリーニング対応 | 標準クリーニングのみ |
外形寸法(mm) | 幅269×奥行330×高さ226 | 幅269×奥行330×高さ226 |
本体重量 | 約6.2kg | 約6.1kg |
カラー展開 | グランブラック | グランブラック、グランホワイト |
消費電力 | 1,200W | 1,200W |
実勢価格(目安) | 約147,400円 | 約98,780円 |
全体的な性能はかなり似ている部分もありますが、操作性や連携機能にこだわりたいなら、やはり最上位モデルRC-10ZWXが魅力的です。
ですが、どちらもおいしいご飯が炊けることは間違いなし!といった感じですね。

ハイテクRC-10ZWXか、シンプルRC-10SGXか、生活スタイルに合わせて選んでみてください
▼炊き分けがここまでできると、「今日のごはん、なんか違う」が毎日味わえそう。

▼ごはんのおいしさはそのままに、シンプルに選びたいならこちらがおすすめ。

RC-10ZWXとRC-10SGXの共通の機能や特徴
ここからは、どちらのモデルにも共通している便利な機能をご紹介します。
「どちらを選んでも安心」と思えるポイントばかりですよ。
本かまどコースでこだわり炊き
最上位モデルRC-10ZWXも、上位モデルRC-10SGXも、東芝が得意とする「本かまどコース」を搭載。
強火で一気に炊き上げることで、かまど炊きのような香ばしさと、もっちり感のある食感に仕上がります。
普段のごはんもちょっと特別な味になるので、家族からの「今日のごはんおいしい!」が聞けるかもしれませんね。

ちょっと贅沢したい日や、週末のごほうびごはんにもぴったりです♪
甘み炊き・もちもち系の炊飯コース
どちらのモデルにも、甘みやもちもち感を引き出すための炊飯モードが用意されています。
「甘み炊き」や「もちもち炊き」などのコースで、同じお米でも驚くほど味が変わるのが面白いところ。
その日の気分や料理に合わせて炊き分けられるのも、シリーズ共通の楽しさです。

今日はカレーだから、しっかりめに…なんて選べるのがいいんですよね。
健康志向にうれしい麦ごはんや玄米対応
最上位モデルRC-10ZWXと上位モデルRC-10SGXは、玄米や麦ごはん用のコースも搭載しています。
「ふっくら麦ごはん」や「食感が残る玄米」など、素材の持ち味を活かしながら食べやすく仕上がるように工夫されているのがポイント。
健康を気にする方や、家族の栄養バランスを意識している方にもやさしい炊飯器です。

白米ばかりだと飽きちゃうときにも、変化がつけられていいですね♪
真空圧力IHでふっくら炊き上げ
最上位モデルRC-10ZWXと上位モデルRC-10SGXは、どちらも東芝独自の真空圧力IH方式を採用しています。
内釜の中を減圧して水をしっかりお米に浸透させたあと、高火力で一気に加熱することで、外はふっくら、中はしっとりとしたご飯が炊き上がりますよ。
粒立ちが良く、冷めてもおいしいごはんになるので、お弁当やおにぎりにもぴったりです。

おいしいごはんって、それだけで幸せな気分になります
鍛造かまど銅釜を採用
どちらのモデルにも搭載されているのが「鍛造かまど銅釜」。
厚みがしっかりあって、熱をムラなく伝えてくれるので、お米が一粒一粒おいしく炊けます。
さらに、内面には遠赤外線効果を高めるコーティングが施されており、まるでかまどで炊いたような香ばしさも感じられるのが特長です。

釜の仕上がりからも、炊飯器の“本気度”が伝わってきますよね。
真空保温でおいしさ長持ち
炊いたあとの保温にもこだわっているのが「真空保温」機能。
内釜内の空気を抜いて低酸素状態を保つことで、酸化を防ぎ、保温中のにおいや黄ばみを軽減します。
12時間、24時間と長時間保温することが多い方にも、うれしいポイントです。

炊きたてのおいしさが、ずっと続いてくれるのはうれしいですね
お手入れ簡単なシンプル構造
どちらのモデルも、お手入れのしやすさに配慮した設計です。
内ぶたや蒸気口など、取り外して洗えるパーツが少なく、毎日のお手入れもサッと済ませやすいのが魅力。
さらに、クリーニングコースも搭載されていて、日常的なにおいや汚れも定期的にリフレッシュできます。

洗い物が少ないと、忙しい日の夜でもストレスになりにくいですよ
エコ炊飯で電気代も節約
両モデルとも「エコ炊飯」モードを搭載しており、通常炊飯よりも少ない電力でごはんを炊くことができます。
電気代が気になる時期や、日常使いにちょっとした節約を意識したいときにも便利。
おいしさをキープしつつ省エネできるのは、毎日使う家電としてうれしいポイントです。

ちょっとのことだけど、積み重ねると家計の味方に♪
操作音のON/OFF切り替えで静かに使える
最上位モデルRC-10ZWXも、上位モデルRC-10SGXも、操作音のON/OFF切り替えが可能です。
静かに使いたい夜間や、家族が寝ている時間帯でも気兼ねなく操作できますよ。
地味な機能に思えるかもしれませんが、毎日使うからこそこうした配慮がありがたいんですよね。

操作音で赤ちゃんが起きちゃうことがあったので、OFFにできるのはうれしすぎます
RC-10ZWXの口コミや評判
最上位モデルRC-10ZWXは、2025年7月発売予定の新製品。
そのため、現時点ではまだ実際の口コミは出ていません。
そこで、口コミの代わりに「わたしが個人的に期待しているポイント」をピックアップしてご紹介します。
- 70銘柄対応の炊き分け機能
- スマホアプリとの連携操作
- タッチパネルでの直感的な操作性
この3つがそろっていることで、炊き方の幅が広がり、使いやすさや楽しさも感じられそうです。
お米の個性に合わせて仕上がりを変えられるのって、ちょっとワクワクしますよね。

スマホ操作やタッチパネルは、慣れたら「もう戻れない!」ってなりそうです♪
RC-10SGXの口コミや評判
上位モデルRC-10SGXも、RC-10ZWXと同じく2025年7月発売予定の新製品です。
そのため、まだ実際の口コミは集まっていません。
ただ、スペックや機能を見ていく中で、「このあたりは使いやすそう」「これはうれしいかも」と感じたポイントがいくつかありました。
- グランホワイトとグランブラックの2色展開
- ボタン操作でシンプルに使える
- 必要な機能に絞った高コスパモデル
RC-10ZWXと同じ「真空圧力IH」「かまど銅釜」を搭載しているので、ごはんの炊き上がりにはかなり期待できます。
ホワイトが選べるのって、実はけっこう貴重ですよね。

わたしも家電は白でそろえたい派だったり
RC-10ZWXとRC-10SGX どっちがおすすめ?
どちらにも良さがあるからこそ、「自分にはどっちが合うかな?」と考える方も多いかもしれません。
ここでは、使い方や好みに合わせて選びやすいよう、それぞれの特徴をまとめてみました。
RC-10ZWXがおすすめな人
- 操作のしやすさや見た目にもこだわりたい方
- 銘柄ごとの炊き分けを楽しみたい方
- スマホで予約や操作をしたい方
- ごはんに毎日しっかりこだわりたい方
- 炊飯器に最新の機能を求める方
最上位モデルRC-10ZWXは、機能の充実度や操作性の高さが魅力です。
とくに炊飯に「好み」や「こだわり」がある方にとっては、自分だけの炊き方を楽しめる1台になってくれそう。

アプリ操作やタッチパネルは、毎日のちょっとした手間をラクにしてくれる存在ですね♪
▼炊き分けがここまでできると、「今日のごはん、なんか違う」が毎日味わえそう。

RC-10SGXがおすすめな人
- 必要な機能をしっかり備えたモデルを選びたい方
- シンプルに使える操作性を重視したい方
- ホワイトカラーの炊飯器を探している方
- 価格とのバランスを大切にしたい方
- ごはんの味は妥協したくないけど、コスパも重視したい方
上位モデルRC-10SGXは、価格を抑えつつ基本性能をしっかり備えているのがポイント。
ボタン操作も直感的で使いやすく、はじめての高機能炊飯器にも選びやすいモデルです。

ごはんの味はそのままに、ちょうどいい機能だけを選びたい人にぴったり♪
▼ごはんのおいしさはそのままに、シンプルに選びたいならこちらがおすすめ。

よくある質問(Q&A)
ここでは、最上位モデルRC-10ZWXと上位モデルRC-10SGXについて、購入前に気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
サイズが大きすぎて置き場所に困りませんか?
両モデルとも幅269×奥行330×高さ226mmと一般的な炊飯器サイズです。
ほとんどのキッチンボードに収まる大きさなので、特別なスペースは不要です。古いキッチンでもスマホ連携やタッチ操作は使える?
スマホ連携はWi-Fi環境があれば問題なく使えます。
また、タッチ操作は炊飯器本体で完結するため、キッチンの古さは気にしなくて大丈夫です。操作音がうるさくないか心配です
どちらのモデルもタッチ音のON/OFF切り替えができるので、静かに使いたいときも安心です。
夜間や家族が寝ている時間帯でも、気兼ねなく使えますよ。保温機能はどれくらい使える?
どちらも真空保温に対応しており、長時間の保温でもごはんのおいしさをキープできます。
特にRC-10ZWXは保温時の消費電力量が少なく、省エネ性にも優れています。ごはんの味に大きな差はある?
内釜や炊飯方式はどちらも同じなので、炊き上がりの味そのものに大きな違いはなさそうです。
ただし、銘柄炊き分けや甘み炊きなど、炊き方の調整幅が広いのはRC-10ZWXの方です。
まとめ|RC-10ZWXとRC-10SGXの違いを徹底比較!
東芝の真空圧力IHジャー炊飯器「炎匠炊き」シリーズ、RC-10ZWXとRC-10SGXの違いについて徹底比較しました。
最上位モデルRC-10ZWXと上位モデルRC-10SGXには、以下のような違いがあります。
- 銘柄炊き分け数は70銘柄と30銘柄で大きく異なる
- スマホ連携やタッチパネルはRC-10ZWXのみ対応
- 価格差は約5万円ほどで、機能の充実度に差がある
- RC-10SGXはホワイトカラーも選べる
- 保温時の消費電力や予約数にも差がある
とことん操作性や炊き分けにこだわりたい方には最上位モデルのRC-10ZWXがおすすめ。
一方で、味の満足度はそのままに、価格とのバランスを取りたい方には上位モデルRC-10SGXがぴったりです。
どちらを選んでも、日々のごはんをしっかり支えてくれる心強い炊飯器。
手間をかけずに、理想のごはんに近づける毎日がはじまりそうですね。
▼炊き分けがここまでできると、「今日のごはん、なんか違う」が毎日味わえそう。

▼ごはんのおいしさはそのままに、シンプルに選びたいならこちらがおすすめ。
