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【違い10個】炎匠炊きRC-10ZWXと型落ちRC-10ZWWを比較!口コミも紹介

2025年7月に、東芝の真空圧力IHジャー「炎匠炊き」シリーズから、新型RC-10ZWXが発売されました。

これにともない、2024年製の旧モデルRC-10ZWWは型落ちという扱いになります。

新型RC-10ZWXと型落ちRC-10ZWWにはどんな違いがあるのかな?

パッと見はそっくりでも、炊きあがりの工夫や使い勝手には、けっこう違いがあるんです。

特にチェックしておきたいのは、次の4つです。

Check!

  • ごはんの甘みと食感に差が出る「追い真空」の有無(RC-10ZWXのみ)
  • スマホから炊飯予約できるIoT連携(RC-10ZWXのみ)
  • 内釜の厚みやコーティングの違いで、熱の伝わり方に差がある
  • 約2倍の価格差があるけれど、機能の違いでその価値をどう感じるか

他にも操作性や保温、お手入れのしやすさなど、細かな違いもあるので、このあとしっかり比べながら、どちらが合っているかを探っていきましょう。

それぞれがおすすめなのは、こんな方です。

新型RC-10ZWXがおすすめな人人

  • ごはんの甘みや炊きあがりに、毎回ちょっと感動したい方
  • 外出先からスマホで炊飯予約できたらラクなのに…と思ったことがある方
  • 忙しい中でも、後片づけの手間はなるべく減らしたい方

型落ちRC-10ZWWがおすすめな人

  • 高機能じゃなくていい、でもおいしいごはんはしっかり食べたい方
  • なるべく出費は抑えて、ムリのない価格で選びたい方
  • 家族みんながすぐ使える、ボタン操作が安心だと思う方

この記事では、新型RC-10ZWXと型落ちRC-10ZWWの違いを丁寧に比較しながら、どちらがあなたに合っているかを一緒に考えていきますね。

▼追い真空で甘みのあるふっくらごはんを味わいたい方は、こちらをチェック

▼圧力炊飯がこの価格で手に入るなら、今が買いどきです!

RC-10ZWXとRC-10ZWWの違いを徹底比較!

RC-10ZWXとRC-10ZWWには下記の違いが見つかりました。

比較ポイントRC-10ZWX(新型)RC-10ZWW(型落ち)
内釜の構造鍛造かまど釜(7mm厚・WAVE 14本)備長炭かまど丸釜
銘柄炊き分け68銘柄50銘柄
圧力制御可変(1.0〜1.2気圧)可変(1.2気圧)
IoLIFE対応対応非対応
追い真空ありなし
できたて保温ありなし
調理・乾燥コースありなし
お手入れ性内ぶた食洗機対応・部品2点部品3点・非対応
本体カラーブラックのみブラック・ホワイト
価格目安約147,400円約70,800円

それぞれ詳しく見ていきましょう。

追い真空の有無

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
追い真空機能ありなし

新型RC-10ZWXの注目ポイントが「追い真空」。

炊飯中に、さらにもう一度真空状態をかけることで、お米の芯までしっかり水分が染み込みます。

その結果、ふっくら感も甘みもワンランクアップ。

まさに、炊きたてのごはんで「ごちそう気分」が味わえる炊き上がりです。

ごはんを主役にしたい方にこそ、試してほしい機能です。

粒が立ってて、口に入れた瞬間ちょっと感動…そんな炊きあがりにハマるかも

IoLIFE連携の有無

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
IoT対応(アプリ操作)対応非対応

新型RC-10ZWXは、東芝のスマホアプリ「IoLIFE」と連携できるスマート炊飯器です。

外出先から炊飯の予約や設定ができるので、家に着いたらごはんが炊きたてに。

「予約忘れた!」なんてときも、スマホからすぐ操作できるのはとっても便利ですよ。

忙しい日も、心にちょっと余裕が生まれますね。

内釜の違い

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
内釜の構造鍛造かまど釜
(厚さ7mm・WAVE底14本)
備長炭かまど丸釜

新型RC-10ZWXに搭載されている「鍛造かまど釜」は、厚さ7mmのどっしりとした造り。

釜底には14本のWAVE(波型構造)が施され、熱をムラなく伝えるよう工夫されています。

じっくりと蓄熱しながら、芯までふっくら炊き上げてくれる頼もしさがありますよ。

一方、型落ちRC-10ZWWは「備長炭かまど丸釜」を採用。

遠赤効果で炊きムラは少なく、シンプルながらも基本の性能は十分といえそうです。

厚みや熱の伝わり方にこだわるなら、新型の方が一歩リードかも

銘柄炊き分けの違い

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
対応銘柄数68銘柄50銘柄

新型RC-10ZWXでは、全国各地の68銘柄に対応していて、より細かな炊き分けが可能になっています。

お米の個性に合わせて、水加減や加熱のタイミングが自動で調整されるので、銘柄ごとのおいしさをより引き出せますよ。

一方、型落ちのRC-10ZWWも50銘柄に対応しており、必要十分なラインナップですが、こだわり派には少し物足りないかも。

毎日違う銘柄を選んで、食感の変化を楽しみたい人には、新型のほうが満足度が高そうです。

お米選びが楽しくなっちゃいそうですね♪

圧力制御の違い

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
圧力の制御可変
(1.0〜1.2気圧)
可変
(1.2気圧)

新型RC-10ZWXは、炊飯中の圧力を1.0〜1.2気圧の間で可変制御できる設計になっています。

これによって、銘柄やメニューに合わせて細かく火加減を調整でき、仕上がりのコントロール性が高いのが特徴です。

型落RC-10ZWWちは1.2気圧固定なので、炊きムラは少ないものの、調整の自由度は少なめ。

ごはんの食感にこだわりたい方や、メニューによって炊き分けしたい方には、新型の圧力制御が魅力です

できたて保温の有無

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
できたて保温ありなし

新型RC-10ZWXには「できたて保温」機能が搭載されていて、時間が経っても炊きたてに近いふっくら感を保ってくれます。

蒸気の量をコントロールしながら保温してくれるので、パサつきやにおいが気になる方にもやさしい仕様ですよ。

型落ちRC-10ZWWは一般的な真空保温のみのため、長時間保温することが多い家庭では差が出やすいかもしれませんね。

夜ごはんが家族バラバラの時間でも、おいしいごはんを出せるのはうれしいですよね♪

調理・乾燥コースの有無

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
調理・乾燥コースありなし

新型は炊飯以外にも、スープ・温泉卵・低温調理などの「調理コース」に対応しています。

さらに、お手入れ後に内部を乾かせる「乾燥コース」まで備えているので、カビやにおい対策もラクになります。

型落ちはこれらの機能は非搭載で、あくまで炊飯専用としてのシンプル設計。

「一台でいろいろ使いたい」「なるべく手間を減らしたい」と思う方には、新型の機能は頼もしく感じられるはずです。

炊飯器が“調理サポート家電”になる時代なんですね!

お手入れのしやすさ

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
お手入れ部品2点(食洗機OK)3点(手洗い)

新型RC-10ZWXは、お手入れがラクなようにパーツが減らされ、しかも食洗機にも対応しています。

取り外しもワンタッチで、使用後の片付けもスムーズ。

一方、型落ちは取り外す部品が1点多く、手洗いが基本になるため、毎日となると少し手間がかかるかもしれません。

この違い、地味だけど毎日使うものだから、意外と大きいんですよね。

洗い物が1つでも減ると、夜の家事がちょっとラクになりますよ

カラー展開の違い

比較ポイントRC-10ZWXRC-10ZWW
カラー展開ブラックのみブラック・ホワイト

デザイン面では、型落ちRC-10ZWWのほうが2色展開で、選択肢があります。

キッチンの雰囲気に合わせてホワイトを選びたい方は、型落ちRC-10ZWWのほうがしっくりくるかもしれません。

一方、新型はスタイリッシュなブラック1色展開で、重厚感のある見た目が印象的ですね。

価格差は約2倍

比較ポイント最新モデルRC-10ZWX型落ちRC-10ZWW
参考価格(税込)約147,400円約70,800円

機能も炊きあがりも魅力的な最新モデルRC-10ZWX。

IoT対応や追い真空など、今どきの便利さが詰まったモデルです。

でも、価格差はなんと約2倍

型落ちRC-10ZWWにも圧力炊飯や銘柄炊き分けといった基本機能はちゃんとそろっているので、

「この価格差なら、こっちで十分かも」と感じる方もきっと多いはず。

ごはんに とことん こだわりたい?

それとも“ほどよいおいしさ”と“手ごろさ”のバランスを大事にする?

スペック比較表

比較項目RC-10ZWX(新型)RC-10ZWW(型落ち)
発売日2024年6月2023年6月
炊飯方式真空圧力IH真空圧力IH
炊飯容量1.0L(5.5合)1.0L(5.5合)
内釜鍛造かまど釜
(厚さ7mm・WAVE底14本)
備長炭かまど丸釜
内釜のコート備長炭入り遠赤外線
ダイヤモンドチタンコート
備長炭入り遠赤外線コート
圧力制御可変圧力(1.0~1.2気圧)可変圧力(1.2気圧)
銘柄炊き分け68銘柄対応50銘柄対応
IoT連携(IoLIFE)対応非対応
追い真空搭載非搭載
調理コース温泉卵・スープなど対応非対応
乾燥コース搭載非搭載
保温機能真空保温+できたて保温真空保温のみ
お手入れ部品2点(内ぶた・蒸気口)
食洗機対応
3点(内ぶた・蒸気口・ふたパッキン)
手洗い
タッチパネルカラー表示タッチパネルタッチパネル
本体サイズ幅264×奥行330×高さ228mm幅264×奥行330×高さ228mm
本体質量約6.3kg約6.3kg
消費電力(炊飯時)約1420W約1420W
カラー展開ブラックのみラック・ホワイト
価格(参考)約147,400円約70,800円

新型は細かい部分までアップデートされていて、使いやすさや炊きあがりの満足感にしっかりこだわったつくり。

一方、型落ちモデルも基本性能はしっかりしていて、価格差を考えるこちらもかなり魅力的ですよね。

どこまで機能にこだわるか、自分の使い方に合わせてじっくり選ぶのがよさそうです。

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RC-10ZWXとRC-10ZWWの共通の機能や特徴

ここからは、どちらのモデルにも共通している便利な機能をご紹介します。

「どちらを選んでも安心」と思えるポイントばかりですよ。

吸水のプロ!お米をしっかりふっくら仕上げる「真空ひたし」

炊飯前にお米を真空状態にしてしっかり水を吸わせる「真空ひたし」。

お米の中心まで水分が行き渡ることで、ふっくら感がぐんとアップします。

時短炊飯でもしっかり吸水できるのが嬉しいところですね。

浸水が短くても、まるで時間をかけたような炊き上がりにびっくりするかも♪

長時間でもおいしさキープ!頼れる「真空保温」

どちらのモデルにも真空保温機能がついていて、炊きたてのようなおいしさを長くキープしてくれます。

空気に触れにくくなるので、時間が経っても乾燥やにおいを抑えて、白ごはんのおいしさが持続しまよ。

夜遅く帰る家族にも、おいしいごはんをそのまま出せるってうれしいですよね。

毎日食べるごはんこそ、最後のひと口までおいしく食べたい♪

炊きたいごはんが選べる!バリエ豊かな炊飯メニュー

白米はもちろん、無洗米・玄米・炊き込み・おかゆなど、メニューがとっても豊富。

毎日違う炊き方ができるから、飽きずにいろんなごはんを楽しめます。

しかも、炊飯器がそれぞれに合った火加減や時間を自動で調整してくれるから、簡単においしく仕上がるんです。

今日は玄米、明日は炊き込みごはん…そんな気分で選べるのも楽しいですね♪

見やすくて操作しやすい!スマートなタッチパネル

どちらもタッチ操作に対応していて、直感的に使いやすいのが魅力です。

ボタンが少なく見た目もスッキリしていて、初めてでも迷わず操作できるのがうれしいところ。

表示も分かりやすくて、ストレスなく使えます。

デザインがかっこいいです

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RC-10ZWXの口コミや評判

新型RC-10ZWXは、2024年6月に発売されたばかり。

そのため、現時点ではまだユーザーの口コミは出揃っていません。

そこでこでは、わたし自身が「ここ、ちょっと気になるかも」と感じたポイントや、機能を見て「こんなふうに使えたらいいな」と思える点を、いくつかご紹介してみますね。

注目したいポイント

  • 追い真空ってどこまで違うのか、食べ比べてみたくなります
  • できたて保温なら、夕食の時間がズレても安心できそう
  • IoLIFEアプリ連携、うっかり予約忘れた日にも助かりそう
  • 鍛造かまど釜って、やっぱりもっちり感に違いがあるのかな?
  • 調理コースもあるから、朝にスープを仕込んでみるのも楽しそう

こうして見ていくと、炊飯器というより「ごはんの満足度を高めるアイテム」という印象が強くなりますね。

特に炊きたてのごはんが大好きな方や、食事の時間が家族でバラバラなご家庭では、この新機能たちは日々のちょっとした不満をラクにしてくれそうです。

毎日当たり前のように使うものだからこそ、「ちょっといい」って、意外と大事かもしれませんね♪

RC-10ZWWの口コミや評判

続いて、型落ちRC-10ZWWの実際の口コミやレビューをご紹介します。

悪い口コミ

  • 保温時間が長くなると、ごはんがかたく感じることがある
  • 部品の点数が多くて、毎回のお手入れがちょっと手間に感じる

型落ちRC-10ZWWは、炊飯そのものの満足度は高い一方で、保温やお手入れの面で気になる声も見られました。

特に、長時間保温ではやや食感が落ちると感じる方もいて、保温重視の方には少し物足りないかもしれません。

また、内ぶた・蒸気口・ふたパッキンの3点を毎回洗う必要があるため、忙しい日には少しハードルになることも。

このあたりは、新型RC-10ZWXでは改善されているポイントでもありますね。

使いやすさにこだわるなら、ちょっと気にしておきたいポイントかもしれません。

良い口コミ

  • ごはんがふっくら甘くて、家族も大満足です
  • 圧力炊飯のおかげか、玄米でも柔らかく炊きあがりました
  • 白ごはんだけじゃなく、炊き込みごはんもおいしくできて嬉しい
  • デザインがシンプルで、キッチンにもなじみやすい
  • 銘柄炊き分けがあるので、お米を変えるのが楽しくなりました

型落ちRC-10ZWWは、基本性能の高さと安定した炊きあがりで、満足している声がとても多い印象でした。

特に「ふっくら感」「甘み」「炊き上がりの均一さ」など、おいしさに直結する部分に満足している方が多く、白米だけでなく、炊き込みや玄米でも仕上がりに満足している人が目立ちました。

また、銘柄炊き分けや操作のしやすさなど、日常使いにちょうどいい“ちょっと便利”な機能も喜ばれているようです。

毎日のごはんがしっかりおいしいと、それだけで気持ちがちょっと上向きになりますよね♪

RC-10ZWXとRC-10ZWW どっちがおすすめ?

どちらにも良さがあるからこそ、「自分にはどっちが合うかな?」と迷う方も多いと思います。

ここでは、それぞれのモデルがどんな方に向いているかをまとめてみました。

最新モデルRC-10ZWXがおすすめな人

  • ごはんの炊き上がりに、とことんこだわりたい
  • IoT家電で、もっと便利に暮らしたいと思っている
  • 保温中のパサつきが気になり、ふっくら感をキープしたい
  • お手入れの手間はなるべく減らしたい
  • 多機能モデルを使いこなして、毎日のごはんづくりをラクにしたい

炊飯器に“最新の工夫”を求めているなら、RC-10ZWXがぴったりです。

とくに「ふっくら感」や「便利さ」を実感したい方には、追い真空やアプリ操作といった機能が日々のごはんを格上げしてくれるはず。

ちょっとお値段は張りますが、そのぶん満足感も大きくなりそうですよ。

ごはんを炊く時間が、ちょっと楽しみになるかもしれませんね

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型落ちRC-10ZWWがおすすめな人

  • 炊飯器に多機能は求めない、必要な機能だけで十分
  • できるだけ価格は抑えて、でもおいしさは妥協したくない
  • 圧力炊飯をお手ごろ価格で試してみたい
  • 操作がシンプルで、家族みんながすぐ使えるのが安心
  • サブ機や一人暮らし用に、コスパ重視で選びたい

多機能すぎると逆に「使いこなせないかも」と思っていた方には、RC-10ZWWがちょうどよさそう。

圧力炊飯や真空保温といった基本機能はしっかりしているので、「ふつうにおいしく炊けたらそれでいい」という方には十分満足できる仕上がりです。

価格の手ごろさもあり、「買い替えどきかも」と感じている方には心強い選択肢になりますね。

ちょっといい炊飯器を、お得に手に入れるチャンス

▼圧力炊飯がこの価格で手に入るなら、今が買いどきです!

よくある質問(Q&A)

サイズが大きすぎて置き場所に困りませんか?

幅26.4cm×奥行33.0cm×高さ22.8cmで、一般的な5.5合炊きと同じくらいのサイズ感です。
キッチンの炊飯器スペースにすっきり収まるサイズなので、置き場所で困ることは少ないと思いますよ。

操作はむずかしくないですか?

どちらのモデルも見やすいパネル表示とシンプルな操作設計なので、初めての方でも迷わず使えます。
新型はカラー液晶とタッチ操作、型落ちはボタン操作で、使いやすさはどちらも◎です。

音はうるさくありませんか?

圧力炊飯時は多少の音は出ますが、静かに配慮された設計で、大きな音が続くことはありません。
夜間や早朝の使用でも、気になりにくいレベルだと感じられる方が多いようです。

真空保温は毎日使っても大丈夫?

真空保温はどちらのモデルにも搭載されていて、最大40時間まで保温できます。
朝炊いたごはんを夜までおいしく食べられるので、日常的に使っている方も多いですよ。

高級モデルって電気代が高くつきませんか?

消費電力はどちらも約1420Wで、炊飯器としては標準的な範囲です。
使用頻度が高くても、特別に電気代がかかる心配はなさそうです。

まとめ|RC-10ZWXとRC-10ZWWの違いを徹底比較!

東芝の真空圧力IHジャー炊飯器、「炎匠焚き」の最新モデルRC-10ZWXと型落ちRC-10ZWWの違いを比較してきました。

最後に、それぞれの特徴を簡単に振り返ってみましょう。

最新モデルRC-10ZWXの主な特徴

  • 追い真空で、ごはんの甘みとふっくら感がしっかり引き出される
  • IoLIFEアプリ対応で、外出先からでも炊飯予約できるのが便利
  • 調理・乾燥コースがついていて、おかずづくりやお手入れもラクに
  • 食洗機対応のパーツで、毎日のお手入れがぐっと手軽に

型落ちRC-10ZWWの主な魅力

  • 圧力炊飯で白ごはんがふっくら、おいしさはしっかりキープ
  • シンプルな操作で誰でも扱いやすく、初めての圧力IHにもぴったり
  • 約2倍の価格差があり、コスパ重視の方にはうれしい選択肢
  • ホワイトカラーも選べて、明るいキッチンにもなじみやすい

「便利さ」や「こだわり」を重視するなら、最新モデルRC-10ZWX。

「価格の手ごろさ」や「十分な機能」で選びたい方には、型落ちRC-10ZWWがちょうどよさそうです。

スペックや機能をもう一度確認したい方は、こちらのスペック比較表へどうぞ

毎日のごはん時間が、少し楽しく、心地よくなる一台に出会えますように♪

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