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【温活】首と肩がホッとする枕ベーシックとプラスの違いを徹底比較!

2025年4月8日

CALQS(カルクス)の温熱枕シリーズ、「首と肩がホッとする枕ベーシック」と「首と肩がホッとする枕PLUS(プラス)

首と肩がホッとする枕 ベーシックと プラス の違いって何なの?

どちらも人気のアイテムですが、どっちを選べばいいのか迷ってしまう…そんな方も多いのではないでしょうか。

実際に比較してみると、温め範囲やサイズ、高さ調整の有無など、細かな違いがいくつか見つかりました。

とくにPLUS(プラス)では「首もみ機能」が追加されていて、ベーシックにはなかった新しい魅力がプラスされています。

首と肩がホッとする枕ベーシックとPLUSの違い

  • 温め範囲の違い
  • 枕のサイズや厚み
  • 高さ調整パッドの有無
  • 首もみ機能の搭載
  • クッション構造の違い
  • 仰向け・横向き対応かどうか
  • 価格の差

それぞれがおすすめなのは、こんな方です。

首と肩がホッとする枕ベーシック がおすすめな人

  • 首だけ温めたい方
  • 高さ調整なしでOKな方
  • シンプルな機能で十分な方
  • 少しでもお手頃価格がいい方

首と肩がホッとする枕PLUS がおすすめな人

  • 首も肩も温めたい方
  • 首の疲れが気になる方
  • 横向き寝もしたい方
  • 枕の高さを調整したい方

この記事では、「首と肩がホッとする枕ベーシック」と「首と肩がホッとする枕PLUS」の違いや共通の特徴をやさしく解説していきます。

きっと、あなたにぴったりの枕が見つかりますよ♪

▼やわらかめの寝心地が好みの方にもぴったりの設計です

▼横向きでもしっかり支えてくれるから、寝返りしても心地よさが続きます

首と肩がホッとする枕 ベーシック とプラス 違いを徹底比較!

首と肩がホッとする枕ベーシック と 首と肩がホッとする枕PLUS には、下記の違いが見つかりました。

タップで移動首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
温め範囲首のみ首と肩
サイズ約51×33.511cm約62×37×12.5cm
重さ非公開約1.2kg
推奨身長約150〜165cm約160〜180cm
高さ調整不可高さ調整パッド付き
首もみ機能なしあり(電動もみ玉内蔵)
クッション素材ウレタンフォーム低反発+高反発の2層構造
対応寝姿勢仰向け専用仰向け・横向き両対応
価格14,800円19,800円

それぞれ詳しく見ていきましょう。

温め範囲の違い

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
温め範囲首のみ首と肩まで広範囲

<ベーシック>

画像引用元:楽天

<プラス>

画像引用元:楽天

ベーシックは首元の温めに特化した設計ですが、PLUSは肩まですっぽり覆ってくれる構造に進化しています。

冷えやすい肩まわりまで温められるので、寒い季節にも頼れる存在です。

肩こりが気になる方からも好評のようですよ。

肩まであたたかいと、ぐっすり眠れそうですね

サイズと重さの違い

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
サイズ約51×33.511cm約62×37×12.5cm
重さ非公開約1.2kg

<べーシック>

画像引用元:楽天

<プラス>

画像引用元:楽天

PLUSは一回り大きく厚みもあるため、頭から肩までしっかりと支えてくれます。

厚みと奥行きの増加により、寝返りを打っても安定感があり、ズレにくい構造になっています。

寝返りや横向きが多い方でも安心して使える点が魅力です。

体をしっかり預けられるサイズ感は、包まれている安心感がありますよ♪

推奨身長とフィット感の違い

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
推奨身長約150〜165cm約160〜180cm

PLUSはやや大きめの設計で、高めの身長にもフィットしやすくなっています。

逆にベーシックは首と肩がホッとする枕は小柄な方や女性にもなじみやすく、使い勝手がいいサイズ感です。

体格や好みによって選ぶと、より快適に使えますよ。

身長の違いまで考えられているのは、うれしい配慮ですね♪

高さ調整の有無

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
高さ調整不可高さ調整パッド付き
画像引用元:楽天

ベーシックは高さが固定されているため、合わないと感じる方もいるようです。

一方、PLUSには調整パッドが付いていて、寝心地に合わせて自分で高さを変えられる設計。

枕選びで悩みやすい「高さ問題」に柔軟に対応できるのが魅力です。

ちょっとした高さ調整で、首のラクさがぐっと変わるんですよね♪

首もみ機能の有無

比較ポイント首と肩がホッとする枕首と肩がホッとする枕PLUS
首もみ機能なしあり(電動もみ玉内蔵)
画像引用元:楽天

PLUSモデルには、電動でもみほぐす「首もみ機能」が搭載されています。

スイッチひとつでON/OFF操作でき、じんわりと首まわりをやさしくほぐすような使い心地です。

ベーシックモデルは温め専用ですが、PLUSは「温め+ほぐし」のWアプローチで、首元ケアをより本格的にしたい方にぴったりですよ。

あったかいだけじゃなくて、軽くもみほぐしてくれるのはうれしいポイントですね♪

クッション素材の違い

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
クッション素材ウレタンフォーム低反発+高反発の2層構造

ベーシックはふんわりとしたウレタンでやさしく包み込まれる感覚。

PLUSはしっかりとした支えの高反発層に、やわらかくなじむ低反発層が重なった2層構造です。

首や肩へのフィット感と安定性を両立させたい方には、PLUSの作りが合っていますよ。

沈みすぎず、でもちゃんと柔らかい絶妙なバランス♪

寝姿勢対応の違い

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
寝姿勢対応仰向け専用仰向け・横向き両対応
画像引用元:楽天

ベーシックは、仰向けで眠る方にぴったりのフィット設計。

PLUSは横向きや寝返り時にも快適に使えるよう、構造が改良されています。

自由な寝姿勢に対応できることで、寝ている間のストレスも軽減されます。

「気づいたら横向きになってる…」という方にも安心ですね♪

価格の違い

比較ポイント首と肩がホッとする枕ベーシック首と肩がホッとする枕PLUS
価格(税込)14,800円19,800円

価格差は5,000円ありますが、その分だけ機能が強化されているのがPLUSの魅力。

一方で、温め機能だけをシンプルに使いたい方には、ベーシックでも十分満足できるはずです。

使い方や寝方のスタイルに合わせて選ぶと、価格差以上の納得感が得られそうですね。

必要な機能にしぼって選べば、どちらもコスパは悪くないですね♪

スペック比較表

比較項目首と肩がホッとする枕(ベーシック)首と肩がホッとする枕PLUS
商品名首と肩がホッとする枕首と肩がホッとする枕PLUS
温め範囲首のみ首+肩までカバー
首もみ機能なしあり(電動もみ玉内蔵)
サイズ約51×33.511cm約62×37×12.5cm
重さ非公開約1.2kg
高さ調整不可調整用パッド付きで高さ調整可
推奨身長約150〜165cm程度約160〜180cm程度
クッション素材ウレタンフォームヘッド部:ポリエチレン/ネック部:ウレタン
寝姿勢対応仰向けのみ仰向け・横向き両方に対応
電源方式USB給電(USB-A)USB給電(USB-A、モバイルバッテリー対応)
タイマー設定約15分15〜60分で時間調整可
自動オフ機能ありあり(設定時間で自動停止)
カバー洗濯対応○(カバー取り外して洗濯可)○(カバー取り外して洗濯可)
価格(税込)14,800円19,800円

見た目は似ていますが、PLUSモデルにはもみ機能や横向き対応、高さ調整など快適性に関わる機能が追加されています。

使い方にこだわりたい方や、少しでも快適な寝心地を求めたい方はPLUSの方が満足度が高くなりそうですね。

気になる首のケアも、温めるだけじゃ物足りない人には「もみ機能付き」は心強いですね♪

▼コンパクトだから、お布団のスペースが限られていても使いやすいですよ

▼高さ調整ができるから、自分にぴったりの寝心地が見つかりますよ

首と肩がホッとする枕ベーシック とプラス 共通の機能や特徴

ここからは、どちらのモデルにも共通している便利な機能をご紹介します。

約40℃でじんわり温めるUSB式ヒーター内蔵

画像引用元:楽天

どちらのモデルにも、約40℃に温まる内蔵ヒーターが搭載されています。

首のカーブに沿って、優しくじんわりとあたためてくれるので、寒い日や首まわりが冷えやすい方にもおすすめです。

じっと横になるだけで、じんわりリラックスできるのが魅力です。

冬の夜はもちろん、クーラーで冷えがちな夏にも活躍してくれそうですね

タイマー付きで寝落ちしても安心

画像引用元:楽天

30分〜8時間までタイマー設定ができ、寝落ちしても自動で電源オフされる安心設計。

就寝前やリラックスタイムに使って、そのまま眠ってしまっても心配ありません。

ON/OFF操作も簡単で、使う人にやさしい仕様になっています。

安心してうとうとできるって、意外と大事だったりしますよね♪

USB給電式でどこでも使える

どちらもUSB-A端子の給電方式に対応しています。

お手持ちのUSB-ACアダプターやモバイルバッテリーにつなげば、場所を選ばずに使えるのが便利なポイント。

ベッドサイドはもちろん、ソファや車内でも活躍してくれます。

旅行や帰省先にも気軽に持っていけますね♪

洗えるカバーでお手入れ簡単

画像引用元:楽天

ヒーター部分は取り外し可能で、カバーだけを洗うことができる設計です。

肌に触れるものだからこそ、定期的にお手入れできるのはうれしいですよね。

特に汗をかきやすい季節や、家族で使い回す方にもぴったり。

使い続けても清潔感をキープできるって、大事な条件ですよね♪

▼洗濯中のスペア用として、もう1枚持っておくととても便利です

首のラインに沿った立体構造

画像引用元:楽天

両モデルとも、首の自然なカーブに沿った立体的な形状を採用しています。

頭と肩の間に自然にフィットする形状で、首をやさしく包み込むように支えてくれます。

枕としての使い心地にもこだわっているから、寝心地が損なわれません。

フィット感があると、横になったときの安心感が違いますね♪

首がふわっと包まれる感覚、ホッとひと息つける瞬間になりそうです♪

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首と肩がホッとする枕ベーシックの口コミや評判

首と肩がホッとする枕ベーシックを実際に使っている方の、口コミやレビューをご紹介します。

悪い口コミ

枕の価格が少し高めに感じる。

思ったよりコンパクトで、体格によってはフィットしにくい。

15,000円近い価格に対して、「もう少し安ければ」と感じる声もあるようです。

ただ、使い心地や温め機能に満足している方が多く、体格や使用シーンによって選び方を調整すれば、納得して使えるとの意見も見られました。

サイズ感が合えば、シンプルで扱いやすいってところが魅力なんですよね

良い口コミ

  • 首の温めがとても気持ちよく、リラックスできる。
  • 寒い季節にもぴったりで、リラックスして眠りにつきやすい。
  • 温度がちょうどよく、熱すぎないのが安心。
  • タイマー機能があるので、寝落ちしても大丈夫。
  • 肌ざわりがふんわりしていて気持ちいい。

首まわりをじんわり温めてくれる気持ちよさと、安心できるタイマー機能のバランスが評価されています。

特に「寝つきがよくなった」「リラックスできる」といった声が多く、シンプルな構造ながらしっかり役割を果たしてくれるアイテムだと感じている方が多い印象です。

寒がりさんには特に好評みたい。

冷える夜でも、安心して眠れそうですね♪

首と肩がホッとする枕PLUS の口コミや評判

首と肩がホッとする枕PLUSを実際に使っている方の、口コミやレビューをご紹介します。

悪い口コミ

  • 思ったより大きくて、寝具のサイズによっては置きにくい
  • 高さが合わず、別の枕を試したくなった

プラスはサイズが大きめなので、ベッドのスペースによっては窮屈に感じることがあるようです。

また、付属の高さ調整パッドがあるとはいえ、すべての人にフィットするわけではないため、寝心地に違和感を覚える声もありました。

とはいえ、横向き対応や2層クッションの工夫により、満足度の高いレビューが多く見受けられます。

使う人や環境に合えば、寝心地の進化をしっかり感じられる枕ですよ♪

良い口コミ

  • 横向きでもしっかりフィットして快適
  • 肩まで温まるのがとにかく気持ちいい
  • 高さ調整パッドのおかげで自分に合う高さにできた
  • クッションがしっかりしていて沈み込みすぎない
  • 首や肩まわりがじんわりと温まり、心地よくリラックスできる

べーシックと比べて、横向き対応や肩まで温まる設計が好評です。

しっかりしたクッション性や、使う人に合わせて調整できる点も評価されており、体格や寝姿勢にこだわる方から支持されている印象です。

「これなら毎晩ぐっすり眠れる」といった感想も多く、長く使いたいという声が目立ちました。

寝る前の時間が楽しみになる、そんな感覚を味わえる枕ですね♪

首と肩がホッとする枕と首と肩がホッとする枕PLUS どっちがおすすめ?

どちらにも良さがあるからこそ、「自分にはどっちが合うかな?」と考える方も多いかもしれません。

ここでは、使い方や好みに合わせて選びやすいよう、それぞれの特徴をまとめてみました。

首と肩がホッとする枕ベーシックがおすすめな人

画像引用元:楽天
  • 首まわりだけを温めたい方
  • もみ機能までは必要ない方
  • 横向きより仰向けで寝ることが多い方
  • シンプルな設計が好みの方
  • 価格を少しでも抑えたい方

ベーシックは機能を絞った分、シンプルで使いやすく、お手頃価格なのが魅力です。

仰向け中心の方や、温めメインで使いたい方には十分な機能ですよ。

ムダのないシンプル設計が、逆に使いやすく感じる方も多いと思います♪

▼シンプルで使いやすい設計なので、初めての温熱枕にもぴったりです

首と肩がホッとする枕PLUSがおすすめな人

画像引用元:楽天
  • 首と肩の両方をしっかり温めたい方
  • 首もみ機能でコリをほぐしたい方
  • 横向きでも快適に使いたい方
  • 枕の高さを自分好みに調整したい方

クッションの安定感や広い温め範囲+首もみ機能、高さ調整など、機能面が充実しているPLUSは、睡眠環境をしっかり整えたい方に向いています。

特に「肩こり対策」や「自分に合った枕を探している方」には満足度の高いモデルです。

肩から首まであたたかく包まれる感覚、毎晩の眠りが楽しみになりますよね♪

どちらを選んでも、それぞれのライフスタイルに寄り添ってくれる頼もしいモデルです。

ご自身にぴったりの1台が見つかりますように♪

▼低反発+高反発の2層クッションで、しっかり支えてくれる安心感があります

よくある質問(Q&A)

電源はどうやって使うの?USBしか使えないの?

両モデルともUSB給電タイプです。

USB-ACアダプターを使えば、家庭用コンセントでも利用できます。

モバイルバッテリーと併用すれば、場所を選ばず使えますよ。

カバーは洗えますか?毎日使うので衛生面が気になります。

どちらのモデルもカバーは取り外して洗うことができます。

ヒーター部分は外せるので、いつでも清潔に保てます。

枕の高さが合うか心配です。調整できますか?

PLUSモデルは調整用のパッドが付属しており、好みに合わせて高さを変えられます。

従来モデルには高さ調整機能はありません。

冷えが気になる方にも使えますか?

内蔵ヒーターで首元を約40℃でじんわり温める設計なので、寒さが気になるときにも使いやすい仕様です。

とくに寒い季節の就寝時にぴったりです。

横向きでも使えますか?

ベーシックは仰向け専用の設計ですが、PLUSモデルは横向き寝にも対応しています。

寝返りが多い方にはPLUSの方が合いやすいでしょう。

まとめ|首と肩がホッとする枕ベーシック と プラス の違いを徹底比較!

CALQSの枕タイプ温熱アイテム、首と肩がホッとする枕枕ベーシックとPLUS(プラス)の違いについて徹底比較しました。

首と肩がホッとする枕ベーシックとPLUSには、以下のような違いがあります。

  • 温め範囲(首のみ or 首+肩)
  • 首もみ機能の有無
  • 枕のサイズと厚み
  • 高さ調整パッドの有無
  • 横向き対応の可否
  • クッション素材の違い
  • 価格差

どちらを選ぶかは、自分の寝姿勢や体格、求める機能に合わせるのがおすすめです。

例えば、「温め機能を手軽に使いたい」「価格を抑えたい」という方にはベーシック。

一方で、「横向きでも使いたい」「肩まで温めたい」「高さを調整したい」という方にはPLUSモデルがぴったりです。

首元からじんわり温められて、しかも快適にフィットしてくれる――

そんな枕がひとつあるだけで、一日の終わりに心地よくリラックスできそうです。

一日の終わりにほっとできる時間、あなたも手に入れてみませんか♪

▼価格も控えめだから、試しやすいのがうれしいポイントです

▼ちょっと贅沢に眠りを整えたい方に、ぴったりの1台かもしれません

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