【違いは1個】CV-TH150と型落ちCV-SH150を比較! シャープ衣類乾燥除湿機

シャープの衣類乾燥除湿機、新型「CV-TH150」が発売されました。

最新モデルの発売に伴い、CV-SH150は型落ちとなりました。

最新モデルCV-TH150と旧モデルCV-SH150の機能や性能には、どんな違いがあるのか気になりますよね。

CV-TH150とCV-SH150の違いを比較したところ、下記の違いが見つかりました。

それぞれがおすすめなのは・・・

この記事ではCV-TH150とCV-SH150の違いや特徴を解説しています。

きっとあなたに合った衣類乾燥除湿機がみつかりますよ♪

▼除湿力抜群！プラズマクラスータによる消臭効果で部屋干しの臭いも気になりません♪

▼型落ち品は在庫限りで終売です！検討している方はお早目の購入をおすすめします！

シャープ最新CV-TH150と型落ちCV-SH150の違いを徹底比較！

最新モデルCV-TH150と型落ちCV-SH150の違いは以下の1点のみです！

最新モデルCV-TH150と型落ちCV-SH150は、性能や機能面での違いはなく、価格が違うだけ。

詳しく解説しますね。

価格差は約34,000円

新型モデルと型落ちモデルの最大の違いは価格です。

価格差が約3.4万円のため、お得に購入したい方には型落ちのCV-SH150がおすすめですよ♪

CV-TH150とCV-SH150スペック比較表

CV-TH150とCV-SH150の仕様を以下の表にまとめました。

仕様 / 寸法	CV-TH150	CV-SH150
定格除湿能力（50Hz/60Hz）	12/13 L/日	12/13 L/日
最大除湿能力（50Hz/60Hz）	13/15 L/日	13/15 L/日
除湿可能面積 （木造住宅～コンクリート住宅）50Hz	15～30畳（25～50㎡）	15～30畳（25～50㎡）
除湿可能面積 （木造住宅～コンクリート住宅）60Hz	16～33畳（27～54㎡）	16～33畳（27～54㎡）
プラズマクラスター適用床面積	約12畳（約20m²）	約12畳（約20m²）
衣類乾燥時間（2kg）	約57分（梅雨時）/約75分（冬季）	約57分（梅雨時）/約75分（冬季）
衣類乾燥1回あたりの電気代目安	約22円（梅雨時）/約26円（冬季）	約22円（梅雨時）/約26円（冬季）
スイングルーバー	上下（自動） 左右（自動）	上下（自動） 左右（自動）
消費電力（50Hz/60Hz）	衣類乾燥 695W（約22円）/ 715W（約22円） 除湿 305W（約9.5円）/ 305W（約9.5円） 衣類消臭 45W（約1.4円）/ 45W（約1.4円）	衣類乾燥 695W（約22円）/ 715W（約22円） 除湿 305W（約9.5円）/ 305W（約9.5円） 衣類消臭 45W（約1.4円）/ 45W（約1.4円）
運転音（50Hz/60Hz）	衣類乾燥 速乾・標準 49/49dB 音控えめ 37/37dB 除湿 標準 49/49dB 音控えめ 37/37dB 衣類消臭 標準 53/53dB 音控えめ 34/34dB	衣類乾燥 速乾・標準 49/49dB 音控えめ 37/37dB 除湿 標準 49/49dB 音控えめ 37/37dB 衣類消臭 標準 53/53dB 音控えめ 34/34dB
内部乾燥	〇	〇
センサー	温度/湿度	温度/湿度
現在湿度表示（目安）/満水サイン	〇（デジタル表示）/〇	〇（デジタル表示）/〇
タイマー	切タイマー（1-9時間）	切タイマー（1-9時間）
キャスター	4輪〈横移動のみ〉	4輪〈横移動のみ〉
フィルター	ホコリブロックプレフィルター	ホコリブロックプレフィルター
チャイルドロック	〇	〇
排水タンク容量	約3.6L（ハンドル付）	約3.6L（ハンドル付）
連続排水	〇（市販のホース〈内径15mm〉が必要）	〇（市販のホース〈内径15mm〉が必要）
使用可能温度	1～38℃	1～38℃
外形寸法（幅×奥行×高さ）	365×235×645mm	365×235×645mm
質量	約15.0kg	約15.0kg

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シャープ最新CV-TH150と型落ちCV-SH150 共通の特徴と魅力

CV-TH150と型落ちCV-SH150に共通する機能をご紹介しますね。

プラズマクラスター25000搭載で消臭＆除菌ができる

高濃度のプラズマクラスターイオンが空気中のカビ菌や浮遊ウイルス、細菌などをしっかり抑制してくれるます。

部屋干し特有の生乾き臭もスピード消臭してくれますよ。

タバコやペットの臭いも分解・除去してくれるんです。

実際にタバコの煙を吹きかけたTシャツでテストしたところ、なんと約99%も臭いを除去できたそうですよ。

ハイブリッド方式で一年中高い除湿能力を発揮

コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせたハイブリッド方式を採用。

コンプレッサー方式は暑い季節に強く、デシカント方式は室温に左右されにくいという特徴があります。

この2つを組み合わせることで、どんな季節でも安定した除湿・乾燥性能を発揮してくれるんですよ♪

湿度を見張って効率的に乾燥、除湿をしてくれる

エコ自動モードで、 センサーが衣類の乾き具合を予測して、ちょうどいいタイミングで自動的に運転を終了。

除湿のときも同様に、部屋の温湿度に応じて除湿と送風を自動で切り替えてくれるんですよ。

これなら電気代を抑えながら快適な湿度を保てますね。

広範囲に風を届けて、しっかり乾燥してくれる

広角ワイドルーバーが付いているおかげで、広い範囲にしっかりと風を届けて、効率よく乾かせます。

左右スイングは3種類（スイング/スポット/ワイド）、上下スイングは4種類（上向き/前方/下向き/広角）から選べるので、乾かしたいものに合わせて風向きを調整できますよ！

洗った靴を床に並べてそのまま乾かすこともできますし、スポット送風でスピーディーに乾かしたいときにも便利です！

オートオフ機能で切り忘れを防げる

運転開始から約12時間経過すると自動的に運転を停止するオートオフ機能が付いています。

切り忘れを防いで無駄な電気代を抑えられますね＾＾

長時間の外出時や就寝時にも安心して使用できますよ♪

シャープCV-SH150と型落ちCV-SH150の口コミや評判

CV-SH150は発売されたばかりでまだ口コミはありませんでしたが、型落ちCV-SH150と性能は同じです。

CV-SH150の口コミも参考位になると思います♪

広めの部屋では少し物足りないことがあるという口コミもありましたが、通常の広さならしっかり除湿してくれるようですね。

静音モードなら夜でも快適に使えるとの声も。

消臭・除菌効果もあるので、部屋干しでも臭いが気にならないのが嬉しいですね。

デザインや操作性も良く、湿度が素早く下がる点も好評でしたよ。

シャープ最新CV-TH150と型落ちCV-SH150どっちがおすすめ？

CV-TH150は最新モデルなので、サポート期間が長く安心して使えるメリットがあります。

機能面では前モデルと大きな違いはありませんが、最新製品ならではの安心感や満足感を求める方にはCV-TH150がおすすめです。

一方、CV-SH150は型落ちモデルですが、最新モデルと同じ性能なのに最新モデルよりお手ごろ価格。

型落ち品は最新モデルが発売された今が一番お買い得ですよ♪

▼除湿力抜群！プラズマクラスータによる消臭効果で部屋干しの臭いも気になりません♪

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まとめ | シャープCV-TH150と型落ちCV-SH150を徹底比較！

シャープの衣類乾燥除湿器、最新モデルCV-TH150と型落ちCV-SH150の違いを徹底比較しました。

主な違いは以下の1点のみです。

CV-TH150と型落ちCV-SH150には、機能面や性能面での違いはなく、同じスペックでした。

最新モデルを使いたい方には最新モデルのCV-TH150、お得に購入したい方は型落ちCV-SH150を選ぶのがベストです！

どちらも高性能プラズマクラスター25000搭載で、一年中しっかり除湿してくれます。

洗濯物も素早く乾かせるから、梅雨の時期も快適に過ごせますよ。

家族の健康を守りながら、お部屋も衣類もカラッと快適に！

▼除湿力抜群！プラズマクラスータによる消臭効果で部屋干しの臭いも気になりません♪

▼型落ち品は在庫限りで終売です！検討している方はお早目の購入をおすすめします！