ホームパーティやアウトドアで大活躍する、イワタニのカセットガスホットプレート「焼き上手さんβ」と「焼き上手さんβプラス」

焼き上手さんβとβプラスの違いが知りたい!
焼き上手さんβ」と「焼き上手さんβプラス」、2つの商品の違いが気になる方も多いのではないでしょうか?
焼き上手さんβとβプラスには、以下のような違いがあります。
それぞれがおすすめなのは・・・
焼き上手さんβがおすすめな人
- ブラウンカラーのインテリアに合わせたい方
- 予算を抑えて基本性能を楽しみたい方
焼き上手さんβプラスがおすすめな人
- 油を使う料理を頻繁にする方
- モダンなブラックカラーが好みの方
- メンテナンス性を重視する方
この記事では焼き上手さんβとプラスの違いや特徴を解説しています。
きっとあなたに合った焼き上手さんがみつかりますよ♪
▼コスト重視派にはβがおすすめです!
▼油を使う調理が多いなら、お手入れのしやすいβプラス!
イワタニ 焼き上手さんβとβプラスの違いを徹底比較!
βプラスの容器カバーはフッ素コート加工
- 焼き上手さんβ:なし
- 焼き上手さんβプラス:フッ素コート加工

焼き上手さんβとβプラスの最大の違いは、容器カバーのフッ素コート加工の有無です。
βプラスの容器カバーには、フッ素コーティングが施されているので、油汚れが落ちやすく、お手入れがグッと楽になりますよ。
特に焼肉やお好み焼きなど、油を使う料理が多い方にうれしい機能ですね。

頻繁に使う方には、お手入れのしやすさは重要視するところですね
本体カラーの違い
焼き上手さんβ:ブラウン
焼き上手さんβプラス:ブラック
焼き上手さんβとβプラスでは、本体カラーが異なります。

βのブラウンは温かみのある落ち着いた印象で、木目調のキッチンとも相性抜群!
キャンプギアとしても、自然な雰囲気で馴染みやすいカラーです。

一方、βプラスのブラックはモダンでシックな印象。
スタイリッシュなキッチンや、クールなキャンプギアとして使いたい方におすすめですよ!
価格の違い
- 焼き上手さんβ:14,100円
- 焼き上手さんβプラス:16,500円
価格差は2,400円。
この差額は、主にフッ素コート加工の有無によるものですね。
「2,400円の価値はあるの?」という声もよく聞きますが、長期的な使用を考えると、お手入れの手間が大きく違ってきます。
特に、頻繁に使用する方はこの違いを実感できるはずですよ。
焼き上手さんβとβプラス スペック比較表
焼き上手さんβとβプラスのスペックを、以下の表で比較しました。
項目 | β (CB-GHP-B) | βプラス (CB-GHP-BPLS) |
---|---|---|
本体カラー | ブラウン | ブラック |
容器カバー | 通常 | フッ素コート |
サイズ | 471×334×169mm | 471×334×169mm |
重量 | 約4.5kg | 約4.5kg |
火力 | 2.1kW | 2.1kW |
連続燃焼時間 | 約120分 | 約120分 |

大きな違いはフッ素コート加工の有無です!
▼コスト重視派にはβがおすすめです!
▼油を使う調理が多いなら、お手入れのしやすいβプラス!
イワタニ 焼き上手さんβとプラス 共通の特徴
1kWの強火力で本格調理を楽しめる

両モデルとも2.1kWという強火力設計。
この火力があれば、焼肉はもちろん、お好み焼きやパエリアまで本格的な味わいを楽しめます。
温度調節も自在なので、繊細な火加減が必要な料理も上手に作れちゃいますよ!

これなら本格的な料理も作れますね!
カセットこんろとしても使える

2WAY仕様 プレートを外せば、カセットこんろとしても使えます。
土鍋8号(底直径17cm以上)まで対応可能で、お鍋料理も楽しめます。

場所も取らないし一石二鳥ですね!
調理が見える便利なガラス窓付き深型カバー

調理中の様子が見えるガラス窓付きの深型カバーが付属しています。
厚みのある食材も早く火が通りますし、蒸し料理も簡単にできますよ。

中の様子が見えるから火加減の調整もしやすいです♪
点火確認窓で安全な火力調整
本体側面の点火確認窓から、火の状態をしっかり確認できます。
安全面でも安心できますね!
大きな調理スペースで大人数でも楽しめる

プレートサイズは内寸342×268×22mmと、ゆったりしたサイズです。
4~5人でのパーティーでもちょうど良い大きさ。
なんと餃子なら40個も一度に焼けちゃうんですよ♪

これだけ大きいと、みんなでワイワイ楽しめますね!
便利なマグネット方式で安全

カセットガスの着脱は、安全性の高いマグネット方式。
カチッと装着される感覚で安心感がありますよ。

不慣れな方でも付け外し簡単!
充実の安全機能
圧力感知安全装置をはじめとする安全機能を搭載。
わたしも家族で使う時は、安全面が気になるポイントだったので、この点は本当に安心できます。

安全機能が充実しているのが嬉しい♪
持ち運びやすい設計
本体重量は約4.5kg。
少し重みはありますが、この大きさと火力を考えると、キャンプなどへの持ち運びもそれほど苦になりません。

重さはありますが、安定感があって良いですね!
イワタニ 焼き上手さんβとプラスの口コミや評判
焼き上手さんβとβプラスを実際に使っている方の口コミをご紹介します。
気になる点として重さと価格差が挙げられていますが、フッ素コート加工でお手入れがしやすい!と使い勝手の良さを評価する声が見られました。
また重さは確かにありますが、その分しっかりとした作りで安定感があり、料理を楽しく作れる工夫が随所に感じられます。
家でもアウトドアでも、美味しい料理を作りたい方にはぴったりの調理器具です♪

使い勝手の良さが伝わってきますね!
イワタニ 焼き上手さんβとプラスどっちがおすすめ?
焼き上手さんβがおすすめな人
- ブラウンカラーのインテリアに合わせたい方
- 予算を抑えて基本性能を楽しみたい方
どちらも火力や調理性能は同じですので、日頃からしっかりお手入れができる方なら、βでも十分満足できます。
価格を抑えられる分、たこ焼きプレートなどのオプション品を検討する余裕も生まれますよ♪

たまにしか使わないという方は、βで十分ですね
▼コスト重視派にはβがおすすめです!
焼き上手さんβプラスがおすすめな人
- 油を使う料理を頻繁にする方
- モダンなブラックカラーが好みの方
- メンテナンス性を重視する方
βプラスは、容器カバーのフッ素コート加工が、お手入れしやすいと好評です。
フッ素コートの効果は、特に焼肉やお好み焼きなど、油を使う料理で発揮されますよ♪

毎回の手入れが楽になる分、調理を楽しむ時間が増えそうですね
▼油を使う調理が多いなら、お手入れのしやすいβプラス!
イワタニ 焼き上手さんβとプラスの違いを徹底比較! |まとめ
イワタニのカセットガスホットプレート、「焼き上手さんβ」と「焼き上手さんβプラス」の違いについて徹底比較しました。
「焼き上手さんβ」と「焼き上手さんβプラス」には、下記のような違いがありました。
焼き上手さんβとβプラスは、2.1kWの火力や調理機能など、基本性能は同じです。
大きな違いはフッ素コート加工の有無とカラー。
頻繁に使ってお手入れを楽にしたい方はβプラス、コストを抑えて基本性能重視の方はβがおすすめです。
使用頻度やお好みのカラーで選んでみてくださいね♪
▼コスト重視派にはβがおすすめです!
▼油を使う調理が多いなら、お手入れのしやすいβプラス!